阿古山古墳群 あこやまこふんぐん

所在地 鳥取市青谷町青谷
主な時代 古墳時代終わり頃(約1500年前)
概 要 青谷平野の東側にある山の上から斜面に造られた古墳群です。
このうち22号墳は、山裾に近い斜面にある古墳で、棺を納める石室は部屋の各面に大きな板石を1枚ずつ立て、その上に天井の石を2枚載せて造られていました。
このような大きな板石を立てて石室を造る古墳は鳥取市西部から倉吉市でみられるものです。また、壁面には工具などで刻まれた舟や星の画が見られます。
この古墳はこの地域特有の石室の典型的な例で、壁面に装飾があることから県指定史跡になっています。
報告書 『鳥取県装飾古墳分布調査概報』鳥取県教育委員会1981
備 考 「とっとり文化財ナビ」に情報あり

阿古山22号墳石室

石室の壁に描かれた船

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