普段寺1号墳 ふだんじいちごうふん

所在地 西伯郡南部町天万
主な時代 古墳時代初め頃(約1700年前)
概 要 標高50mほどの小丘陵先端部に位置する古墳時代初め頃の前方後方墳で、全長約25m、墳丘高は少なくとも2.7mあったと考えられます。
何度も掘られた形跡がありますが、1952年に地元の中学生によって埋葬施設が発掘され、三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)や管玉(くだたま)、鉄剣片など発見されています。その後、何度か発掘調査が行われ、土器棺(どきかん)や合子形土器(ごうすがたどき)なども出土しています。
また、隣接する2号墳も副葬品に三角縁神獣鏡があり、当地域における最も有力な支配者層の古墳と考えられ、鳥取県内の古墳時代の始まりを考える上で、極めて重要な古墳と言えます。
報告書 『新鳥取県史 考古2 古墳時代』鳥取県2020
備 考  

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