貝田1号墳 かいだいちごうふん

所在地 江府町貝田
主な時代 古墳時代終わりごろ(1400年前頃)
概 要 大山の南西斜面で、深く刻まれた谷に挟まれた丘陵の裾部に築かれた円墳です。古墳の直径は8.5mほどとされ、横穴式石室が開口しています。
玄室(げんしつ:遺体を納める部屋)は奥行き2.2m、幅1.2m、高さは1.6m以上あったと考えられます。玄室の壁は、大型の石の上に小型の石を徐々に内側にせり出すように積んでいます。
こうした玄室の構造は、九州地方の横穴式石室と類似していることから、九州との関係が想定されています。
報告書 『鳥取県の古墳』鳥取県埋蔵文化財センター1985
備 考  

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