戸島遺跡 としまいせき

所在地 鳥取市気高町上光
主な時代 奈良時代から平安時代(1300~1000年前)
概 要 鳥取市気高町の東側を流れる河内川(こうちがわ)の東岸の扇状地上にある遺跡です。
発掘調査の結果、掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)が規則的に配置されており、官衙(かんが:奈良時代から平安時代の役所)の建物群と考えられます。
また戸島遺跡の東側には、長い掘立柱建物や高床の倉庫が見つかった馬場遺跡(ばばいせき)があります。戸島遺跡と馬場遺跡は一連の施設と考えられ、気多郡衙(ぐんが:今の市役所のような施設)の出先施設だった可能性があります。
報告書 『上光遺跡群発掘調査報告書』気高町教育委員会1988
備 考  

遺跡の全景(掘立柱建物が並ぶようす)

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