| 所在地 | 鳥取市国府町町屋・美歎 |
|---|---|
| 主な時代 | 南北朝時代~戦国時代 |
| 概 要 |
鳥取県内で最も古い時代から使われていたことがわかるお城です。 また、このお城は永禄・元亀(1558~73年)年間に山中鹿之助幸盛(やまなかしかのすけゆきもり)をはじめとした尼子(あまご)氏の復興を目指す軍がお城に入り、この時の鳥取城の城主だった武田高信(たけだたかのぶ)と戦い、勝利したと伝えられています。現在残っている曲輪(くるわ)はこの頃に整備されたものと考えられます。 |
| 報告書 |
『国府町内遺跡発掘調査報告書』国府町文化財報告書6 国府町教育委員会1988 『国府町内遺跡発掘調査報告書』国府町文化財報告書15 国府町教育委員会2001 『鳥取県中世城館分布調査報告書』第1集(因幡編)鳥取県教育委員会2002 『新鳥取県史考古3 飛鳥・奈良時代以降』鳥取県2018 |
| 備 考 |
甑山城跡遠景
江戸時代に描かれた甑山城跡(『因伯古城跡図志』、鳥取県立博物館所蔵)