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鳥取県庁 審議会等 会議録(開催記録) | |
| 審議会等の名称 | 鳥取県人権尊重の社会づくり協議会 【附属機関】 |
| 会議の名称 | 令和7年度第3回鳥取県人権尊重の社会づくり協議会 |
| 開催日時 | 2025年(2025年)11月6日Thu (09時30分から17時30分まで) |
| 開催場所 | 鳥取県鳥取市東町1丁目220 (鳥取県庁 本庁舎執務室) |
| 議題 | 「鳥取県人権尊重の社会づくり条例」の一部改正について |
| 出席者 | 北村秀徳委員, 松田博明委員, 井中玉枝委員, 上村太郎委員, 杉山あけみ委員, 福永幸男委員, 福崎俊貴委員, 大谷志帆委員, 川口弥文委員, 小林明美委員, 景下明美委員, ラ・ウェ・ビン委員, 池谷千恵委員, 山本陽子委員, 清水恵委員, 森山慎一委員, 小川奈津己委員, 細田(アーバン)珠希委員, 山根恒委員, 渡部一恵委員, 亀井忠委員, 中井浩委員, 中嶋昌浩委員, 山本真輝委員, 石山雄貴委員, 神庭誠委員 |
| 問合せ先 (庶務担当機関) | 地域社会振興部 人権尊重社会推進局人権・同和対策課 (電話番号:0857-26-7590) |
| 公開・非公開 | 公開 (傍聴実績:0人) |
| 会議概要 | 11月6日から19日までの間に各委員を訪問し、意見を伺った。 ●インターネット上の差別行為に関する相談者に対する支援 →県の人権相談窓口に相談のあった事案に対応 〔委員意見〕 ・県民の相談に対応していくのはよいと思う。 ・人権侵害に重いも軽いもない。本人がどう思い、傷ついているか、本人の気持ちに寄り添って対応すべき。 ・相談できることの周知を積極的にしていただきたい。 ・表現の自由については配慮がいる。個人で声が挙げられない人は不安だと思うので、行政に寄り添ってもらえると力になると思う。 ●助言、削除要請、削除命令 →相談者自身が行う情報流通プラットフォーム対処法の削除要請について助言 →相談者等の要請に基づき、表現の自由に配慮しつつ、差別行為に関する投稿が削除されるよう、投稿者等に対して県が働きかけを実施 →県の削除要請・削除命令に当たり、人権尊重の社会づくり協議会等の有識者の意見を踏まえて対応の可否を判断 〔委員意見〕 ・差別行為に対して、裁判とは別に解決していくための一つの方法だと思う。 ・相談者自身が行う削除要請について、県が助言し、削除に応じていただけなければ、相談者等の要請に基づき、表現の自由に配慮しつつ、 差別行為に関する投稿が削除されるよう、投稿者等に対して県が働きかけを実施、この、相談者に寄り添った対応の流れが大変良い。 ・プロバイダーが簡単には削除してくれない状況があり、こうした取組は頑張ってほしい。 ・子どもについては、単純に削除できればいいというわけではなく、書き込みに至る前段の解明が重要。 ●氏名等の公表、過料について →削除命令に従わないときは、制裁措置としての公表や過料も検討 〔委員意見〕 ・未成年に対して過料や公表をするかどうか、要検討。抑止効果を考えると、未成年を過料等の対象から外すのは抑止効果へ影響が出るかも知れない。 ・罰則は、行政の側からは進めにくいのかもしれないが、電子アンケートの結果では住民にとって実効性も必要と考えているのではないか。 ・過料を科すのは最終的な目的ではなく、抑止をするのが目標というのは重々分かる。 ●インターネットリテラシーの向上について →県民が、インターネット上の差別行為の被害者にも加害者にもならないようリテラシー向上のための啓発、研修を実施 〔委員意見〕 ・企業でも、社員がインターネット上の人権侵害にあっている場合もあるかもしれない。相談できる人権窓口があるという案内が企業を通じてできれば良い。 ・広報と合わせて、学校だとか企業だとか市民でのリテラシー研修を進めていただきたい。 ・若い人は新聞を取っておらず、テレビも見ない。ネットニュースも好きなものしか見ず情報が偏っている。HPの広報をしてもそこに行き着くのかが疑問。 |
| 会議資料 |
| https://db.pref.tottori.jp/shingikai2.nsf/bc3f7e0afd30ac7149258ceb003334e1/0A08B82A8661A93E49258D7700038771?OpenDocument |