現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成25年度予算 の 農林水産部の第11回全共出品対策事業
平成25年度
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:畜産業費 目:畜産振興費
事業名:

第11回全共出品対策事業

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農林水産部 畜産課 肉用牛担当  

電話番号:0857-26-7290  E-mail:chikusan@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 477千円 0千円 477千円 0.0人
477千円 0千円 477千円 0.0人

事業費

要求額:477千円    財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:477千円

事業内容

1 事業内容

平成29年に宮城県で開催される第11回全共に向けた出品牛づくりのための経費等について助成する。


    (1)事業項目及び内容
    項目
    内容
    地域出品対策協議会活動費地域出品対策協議会の活動費への助成(3協議会)
    事務局経費推進委員会、出品対策部会、巡回経費の助成

    (2)事業費及び要求額等               
    項目
    事業費
    (千円)
    要求額
    (千円)
    負担割合
    地域出品対策協議会活動費
    663
    331
    県1/2以内、JAグループ及び生産者1/2以上
    事務局経費
    293
    146
    (3)事業実施主体
       第11回全国和牛能力共進会鳥取県推進委員会
      (事務局:公益社団法人鳥取県畜産推進機構)

    (4)その他
    一部出品対策事業は、平成25年度未来の鳥取和牛づくり総合対策事業で実施
    区分
    事業内容
    予算額
    (千円)
    全共候補牛生産対策(肉牛)全共候補牛となる高能力受精卵を効率的に生産するための雌雄判別精液の製造委託(家畜改良事業団)
    1,980
    全共候補牛生産対策(種牛)優秀な全共候補牛(種牛)を生産するための繁殖雌牛の県外からの導入経費の一部を助成
    3,400
    出品候補者確保・技術強化対策県内の優れた調教技術を次の世代に伝承していくための生産者グループの活動に対する助成
    903千円×1/2
    452

2 補正の理由

(1)平成25年4月16日に第11回全共推進委員会が設立され、第11回全共に向けた出品対策を平成25年度から実施することが決まったため。
(2)第11回全共出品牛作出のための交配種雄牛を平成25年度8月に決定することとしており、その種雄牛を交配する雌牛を今年度中に巡回調査で選定しておく必要があるため。

3 事業の背景及び目的

(1)背景

5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」は、大会の成績が各県の和牛ブランド化を左右する重要なイベントである。

第10回全共で鳥取県は総合成績で前回鳥取全共を下回る7位であったが、肉牛の部の9区で第1回岡山大会の「気高」号以来の上位入賞を果たす等出品対策によって一定の成果は得られた。

(2)目的
県内の和子牛の市場価値や「鳥取和牛肉」ブランドを高めるため、第10回全共の反省を活かした効率的な「牛つくり」や若い生産者を中心に取組農家を推進する「人つくり」「組織つくり」によって、第10回全共をさらに上回る成績を目指すと共に、その取組を通じて生産基盤を強化・拡大していくなど鳥取県の和牛振興を図る。



これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<政策目標>
子牛生産頭数・肉牛出荷頭数の増加や高価格販売による「和牛王国鳥取」の復活
子牛生産頭数4,000頭、肉牛出荷頭数5,000頭(平成35年)

<取組状況>
○平成24年10月に長崎県で開催された第10回全共長崎大会では、第10回全共推進委員会(出品に係る事業計画の策定、概算経費及び負担割合等を決定)、出品対策部会(出品に関する各区の具体的な取り組み、出品候補牛の販売方法について協議)を設立し、各種出品対策を行った。
・各区交配種雄牛の決定(1区:金勝忠(勝安波)、7区:勝安波、8区:白兎(安平久)9区:勝安波)し、繁殖雌牛調査に基づく一定以上の産肉能力を有する雌牛への指定交配を実施し、出品候補牛を作出。
・第7,9区の交配種雄牛である勝安波産子51頭を9戸の農家に貸付け、肥育実証試験を実施。
・農家の優秀な牛から採卵、畜産試験場の優良雌牛からの受精卵の移植による出品牛の作出を実施。
・次世代を担う若手肥育農家のレベルアップを図るため前回大会で好成績を博した宮崎県の出品者、宮崎県家畜改良事業団を訪問し、技術研修を実施。
・平成24年5月に第1次予選、8月に最終予選を行い、本大会に出品する県代表牛を決定。

○様々な出品対策を行い、本大会では種牛の部で3つ、肉牛の区で1つの優等賞を獲得し総合成績7位であった。

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
○第10回全共は、総合成績で前回鳥取大会を一つ下回ったが、肉牛の部の9区で第1回岡山大会の「気高」号以来の上位入賞を果たす等の成果が得られた。

<改善点>
○第10回全共の反省を踏まえ、準備期間を長くとること、より高能力の候補牛を効率的に生産するため雌雄判別精液を活用した受精卵の採卵に取り組む。



財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 477 0 0 0 0 0 0 0 477

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 477 0 0 0 0 0 0 0 477
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0