とっとりジビエ全県普及推進事業/令和元年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
31年度当初予算額	18,896千円	11,907千円	30,803千円	1.5人	0.0人	0.0人
31年度当初予算要求額	18,896千円	11,907千円	30,803千円	1.5人	0.0人	0.0人
30年度当初予算額	22,981千円	11,918千円	34,899千円	1.5人	0.0人	0.0人

１　事業の目的

　鳥取県のジビエ活用については、県東部を中心に首都圏への販路拡大等が進み、鹿の利用量が本州一（全国２位）（平成28年度）となるなど、全国的にも先進地として認知されつつある一方、販路拡大等が課題となっており、ジビエ推進協議会の活動経費支援やジビエフェアの実施により、県内外でジビエの普及を図り、更なる消費拡大につなげる。

２　事業の内容

項目	内容	要求額（千円）
ジビエ推進協議会の活動経費支援	「いなばのジビエ推進協議会」と「ほうきのジビエ推進協議会」とが連携して「とっとりジビエ」の全県普及を推進　・コーディネーター人件費、活動費　・解体処理者育成研修の実施など　・首都圏でのＰＲイベントへの出展　・県内スポーツイベントへの出展　・学校給食でのジビエの普及促進	１５，４８６
その他県内外での認知度向上	県内や首都圏でのとっとりジビエの認知度向上　・県内及び首都圏でのジビエフェアの実施	３，３６０
その他 ◇【新規】日本ジビエ振興協会の会費	（一社）日本ジビエ振興協会の会費	５０

３　前年度からの変更点

（１）変更概要

（単位：千円）

事業内容	H31要求	H30予算
ジビエ推進協議会の活動経費支援・コーディネーター人件費、活動費・解体処理者育成研修の実施など^※ ・首都圏でのＰＲイベントへの出展・県内スポーツイベントへの出展等・学校給食でのジビエの普及促進	15,486 9,216 1,510 600 3,522 638	14,131 9,216 755 0 3,522 638
その他県内外での認知度向上 ◇首都圏でのジビエPR ・首都圏レストランフェアの開催・【組替】料理人の県内視察等・【組替】イタリア料理専門展への出展等 ◇県内でのジビエＰＲ・レストランフェア等によるPR ・【廃止】料理対決イベントの開催	3,360 2,000 0 0 1,360 0	8,850 2,000 1,500 1,712 1,338 2,300
その他 ◇【新規】日本ジビエ振興協会の会費	50 50	0 0
合計	22,036	22,981

※H30年度は、

農林水産省「ジビエ倍増モデル整備事業」（協議会への直接補助）を活用して、いなばのジビエ推進協議会が解体処理技術のレベルアップ

等を実施。当該事業が、H31年度は廃止されるため、事業の一部を県費に組み替えて実施する。

・解体処理技術のレベルアップ　755千円　⇒　県費に組替

　・

トレーサビリティシステムの実証等　6,000千円　⇒　廃止

（２）新たな取り組み

〇（一社）日本ジビエ振興協会の自治体会員の会費有料化に伴い、会費を予算化する。

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	22,981	11,490	0	0	0	0	0	0	11,491
要求額	18,896	9,448	0	0	0	0	0	0	9,448

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	18,896	9,448	9,448
保留	0	0	0
別途	0	0	0

とっとりジビエ全県普及推進事業

事業費

事業内容

１　事業の目的

２　事業の内容

３　前年度からの変更点

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

とっとりジビエ全県普及推進事業

事業費

事業内容

１ 事業の目的

２ 事業の内容

３ 前年度からの変更点

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の目的

２　事業の内容

３　前年度からの変更点