現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和元年度予算 の 生活環境部の公営住宅整備事業
平成31年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:住宅費 目:住宅建設費
事業名:

公営住宅整備事業

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生活環境部 住まいまちづくり課 計画担当 

電話番号:0857-26-7412  E-mail:sumaimachizukuri@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
31年度当初予算額 860,753千円 37,309千円 898,062千円 4.7人 5.0人 0.0人
31年度当初予算要求額 1,028,956千円 37,309千円 1,066,265千円 4.7人 5.0人 0.0人
30年度当初予算額 830,407千円 37,342千円 867,749千円 4.7人 5.0人 0.0人

事業費

要求額:1,028,956千円  (前年度予算額 830,407千円)  財源:国45%、50% 

一般事業査定:計上   計上額:860,753千円

事業内容

1 事業の目的

県営住宅ストックを適正に維持するため、老朽化した住棟を適正に整備し、住宅に困窮する低額所得者等に低廉な家賃で供給することで、県民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する。

    公営住宅整備事業は、鳥取県住生活基本計画のもと、長寿命化計画、地域住宅計画等に沿って、国交付金を活用して整備する。

2 事業概要 (1)公営住宅整備事業:947,234千円 〈前年度当初予算額:547,927千円〉

県営住宅は、昭和50年代以前に建設されたストックの約1,600戸の老朽化が進行しており、既存ストックの有効活用の観点から建物の長寿命化工事を行う。

【公営住宅整備事業】
  • TR事業(全面的改善):既存ストックの有効活用(70年間使用)のため、基本的に4階24戸棟を対象とし、間取り変更を伴う内装・バリアフリー改修(エレベーター設置)及び設備・配管改修を実施。
  • エコ事業:既存ストックの有効活用(70年間使用)のため、エコ改修(外壁等の外断熱・開口部省エネ)及び設備・配管取替えの個別改善を実施。

公営住宅整備事業〈要求概要・継続分〉
団地名
位置
H31事業費
事業内容
永江団地
(継続)
米子市永江
193,945千円
・第9期TR事業工事(40%)
・第10,11期TR事業設計委託
緑町第2団地
(継続)
鳥取市立川町
280,878千円
・第2期TR事業工事(60%)
・第2期TR事業移転料
末恒第1団地
(継続)
鳥取市美萩野1丁目
160,799千円
・第2期エコ事業工事(100%)
上福原第1団地(継続)米子市上福原7丁目
167,965千円
・第1期エコ事業工事(100%)
・第2期エコ事業設計委託
渡団地(新規)境港市渡町
143,647千円
第1期エコ事業工事
合計
947,234千円

【公営住宅整備事業】
  • TR事業(全面的改善):既存ストックの有効活用(70年間使用)のため、基本的に4階24戸棟を対象とし、間取り変更を伴う内装・バリアフリー改修(エレベーター設置)及び設備・配管改修を実施。
  • エコ事業 :既存ストックの有効活用(70年間使用)のため、エコ改修(外壁等の外断熱・開口部省エネ)及び設備・配管取替えの個別改善を実施。

(2)大規模改修事業:81,016千円 〈前年度当初予算額:269,272千円〉

【大規模改修事業】
  • 安全性確保改善:安全性を確保するため、擁壁を設置する工事を行う。
  • 福祉対応:車いす使用者用住戸改修、集会所バリアフリー改修
  • 設備改修:浴室、給排水設備の劣化の著しいものについて居住性向上のため改修を行う。
  • 長寿命改修:劣化の著しい照明設備などをLED化し、長寿命化改修を行う。

大規模改修事業(要求概要)
項目
団地名
H31事業費
事業内容
安全性確保改善面影団地(計1棟)
15,573千円
擁壁の設置
福祉対応東浜団地他計3団地(計4棟)
22,082千円
集会所の車いす対応の改修
設備改修末恒第1団地他4団地(計6棟)
10,147千円
浴槽改修、給水設備改修
長寿命改修北園第1団地他1団地(計6棟)
33,214千円
非常用照明のLED化
合計
81,016千円

(3)その他:706千円 〈前年度当初予算額:13,190千円>

<事前審査査定内容からの主な変更点>

【全体】
・工事費の平成31年度の単価上昇、及び、設計完了における事業費の見直しなど
(平成30年度からの債務負担工事を除く。)
【公営住宅整備】
・上福原第1団地エコ改善事業の復活
・渡エコ改善事業の工事計画を見直し(1期(40戸)を1期(16戸)、2期(24戸)と分けて発注に計画見直し)
・渡エコ改善事業に市への共同管理設備撤去負担金を追加要求
・緑町第二団地TR事業の実施設計時の現地調査により追加改修工事の増額要求

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<政策目標>
・健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸することにより、県民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする。

<取組状況>
・鳥取県住生活基本計画、地域住宅計画、鳥取県公営住宅等長寿命化計画により、計画的に建替、全面改善、エコ改善、大規模改修を実施

<達成度>
・県営住宅の大規模改修の状況
 全面的改善(バリアフリー化等)H29:67.4%→H30:70.4%(H35:100%目標)
 エコ改善(外断熱、水回り改修)H29:31.1%→H30:31.1%(H40:100%目標)

これまでの取組に対する評価

<課題>
・住生活基本計画での公営住宅の課題の反映、民間賃貸住宅の活用の検討、整備費のコスト縮減等の課題がある。
・昭和40から50年代に建築され、築後30年以上を経過した県営住宅のストックが、全体の46%と半数近くあり、これらが改修、建替えの時期を一斉に迎えており、多額の整備費が見込まれ、平準化が必要である。
・人口減少社会の中、高齢者世帯、障がい者世帯、父子母子世帯の増加が見込まれており、県営住宅の適切な管理戸数の検討が必要になっている。

<改善点>
・平成30年5月に東中西部建築住宅課と協議し、今後の全面的改善、エコ改善のスケジュールを立て、効率的に実施できるように調整した。

財政課処理欄


 上福原第1エコ改修は進度調整とします。
 公営住宅性に係る建築基準法に基づく手続きに要する手数料は、枠内標準事務費で対応してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 830,407 360,752 0 0 0 451,000 0 30 18,625
要求額 1,028,956 436,708 0 0 0 567,000 0 0 25,248

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 860,753 365,017 0 0 0 473,000 0 0 22,736
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0