農林水産部農政課の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
農林水産部	西山　信一	農政課	伊藤　友昭	20

農林漁業者や団体等との連携による「地域を支える元気な農林水産業」の実現と部内各課が行う支援施策に対するコスト感覚に基づいた効率的なサポート
○意欲的な地域や農業者等の創意工夫を生かした取り組みの助長と「食のみやこ鳥取県」の基盤づくり
○農林水産業団体の各ミッションに基づく業務遂行のサポートと監視

ＴＰＰ交渉参加への慎重な対応

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
○

アジェンダ	政策項目
Ⅱ 産業未来・雇用創造	(⑦-1,2に続いて) なお、ＴＰＰについては農林水産業に打撃を与えることのないよう、慎重な対応を政府に厳しく求めます。

政府の対応を注視し、情報収集、農林水産物の影響調査を行い、必要に応じて要望を行う。本年度は、４月、７月、１０月、１２月の４回を予定し、国の施策等に関する提案・要望を行う。

指標名	指標の分類
国への施策等に関する提案・要望回数

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値		４	４
時点		平成２５年度	平成２５年度

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		対応結果は国が決定することで、県が行うことのできる国への要望回数を指標とした。

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	（トータルコスト予算額千円）

H25年度の取組	成果
１１月15日、12月18日に国要望を実施。	年4回の国要望を実施。

課題	今後の取組
政府の対応を注視し、引き続き情報収集、農林水産物等の影響調査を行い、国に対して提案・要望を行う。	引き続き国に対して情報の開示、交渉に対しては、国益にかなうよう慎重な対応をするように提案・要望する。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。