中部総合事務所農林局基盤整備室の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
中部総合事務所農林局	所長　中山孝一局長　今井敏彦	基盤整備室	三島　洋	8

消費者ニーズに応じた農産物づくりや農業者による加工・販売を支援し儲かる農業を実現
　（１）国営東伯地区の畑地かんがいの整備と水利用の促進
　（２）地域の要望に応える農業生産基盤の整備・改良

農林業への多様な自然エネルー導入を支援

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
○

アジェンダ	政策項目
Ⅴ 彩り、輝き - 鳥取の誇り	小水力発電導入も含め、自然エネルギー発電量を10万ｋｗ台へ上昇させ、エネルギー自給モデルとしてのマイクログリッド実験等を行うとともに、電気自動車の走行環境を整えます。

農業農村小水力発電施設導入事業「南谷地区」及び「船上山地区」で小水力発電施設の設置工事に着手する

指標名	指標の分類
再生可能エネルギー施設箇所数	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	0箇所	0箇所	0箇所	0箇所	2箇所
時点	H24年度末	H24年度末	H25年度末	H25年度末	H26年度末

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		主管課（農地・水保全課）の指標に準拠

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	農業農村小水力発電施設導入事業　（トータルコスト予算額164860千円）	これまで未利用であった、農業用ダム施設や農業用水路を有効活用し、小水力発電施設を整備・改修する。

進捗評価
△（やや遅れ）
達成度の評価
7
評価理由
固定価格買取制度の手続きがやや遅れて年度末申請となった。年度内に認可される見込みである。

H25年度の取組	成果
主要工事の発注と発電所の固定価格買取制度の手続きの実施。	工事はほぼ予定どおり執行中。手続きも年度内に完了する見込み。

課題	今後の取組
発電所の設置手続きを確実に行う。	関係機関（経産省、中電、施工業者、発電事業者（町、改良区））と十分に連携して行う。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。