中部総合事務所 農林局 地域整備課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
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| 中部総合事務所農林局 | 所長 中山孝一
局長 今井敏彦 | 地域整備課 | 畠山 正義 | 8 |
組織ミッション
（１）農業生産基盤の整備や保全を支援
（２）農村地域の農地や水路を地域ぐるみで保全する活動を支援
１．政策内容と目標
（１）政策内容
農地・水・農村環境を保全する活動を支援
（２）長期的目標
| 政策項目（アジェンダ） | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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○
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●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）
| 番号 | 大項目 | 取組みの方向性 |
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| 1 | Ⅰ【ひらく】地域で・県外で・国外で新時代に向かって扉をひらく | ⑧-1本県の特徴である多様な農林水産物の生産に対応した生産基盤の整備を促進します |
（３）今年度の目標
農家、土地改良区、市町等と連携し、取組を支援する。
２．測定指標
指標１
| 指標名 | 指標の分類 |
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| 活動対象農用地面積カバー率（活動面積/中部管内農用地面積１０,７９０ha） | 活動指標 |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
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| 数値 | １１．８％ | ３２．７％ | ３３．０％ | | ３４％ |
| 時点 | H19年度末 | H24年度末 | H25年度末 | | H28年度末 |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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| 将来ビジョン | | 地域資源の保全向上活動の計画的な推進を図るため |
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 農地・水保全管理支払交付金事業 （トータルコスト予算額239831千円） | 地域住民が将来の農地や水路などを保全する体制整備の構想を策定することを前提に、地域全体で行う農地や農業用水路等の地域資源の保全向上活動を事業説明や啓発を行う事で支援する。
年間を通じて啓発活動を実施 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 8 |
| 評価理由 |
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| 目標達成できた |
| H25年度の取組 | 成果 |
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| 地域が一体となった農地及び農業用施設の保全管理活動に支援を行う。 | 本年度の取組は、農用地の３３％ |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 事務の複雑さやリーダー不在により、新規取組が少なく、しかも継続活動も困難となっている組織がある。 | 各種会議や研修会を通じて、啓発やPR活動を行い、目標達成が図られるよ市町と連携を図る。 |
| Ｈ２６年度の制度改正に伴い取り組みやすくなることから、制度の周知活動と新規活動組織の拡大が必要。 | 市町村やＪＡとの連携により制度の周知活動や取組組織の拡大を図る。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
地域整備課 所属長名 畠山 正義 電話番号 0858-23-3167