西部総合事務所 福祉保健局 福祉企画課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
西部総合事務所福祉保健局 | 所長 林 昭男、
局長 福田 健 | 福祉企画課 | 古都 憲孝 | 16 |
組織ミッション
多様な主体が協働して取り組む安全・安心の地域づくり
1.政策内容と目標
(1)政策内容
日野郡における福祉保健業務の円滑な執行
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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(3)今年度の目標
限られた人員の中で日野郡の福祉保健行政を後退させないよう、町と協力して効果・効率的に業務を執行する。
2.測定指標
指標1
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | (トータルコスト予算額千円) | |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
8 |
評価理由 |
福祉分野、保健分野ともに町と協力しながらほぼ計画どおりに業務を遂行した。 |
H25年度の取組 | 成果 |
○日野郡各町福祉事務所について、町の体制・実情に応じた支援を行った。 | ○より実践的な研修の実施は、査察指導員を始めとする職員の資質向上につながった。また、3月に作成した対人援助マニュアルは今後の現場対応の効果的なツールとなる。さらに個々の困難ケースに対して行った助言等は適切な対応だけではなく、ノウハウの蓄積の面でも有意義であった。 |
○町と協働しながら発達支援相談事業(法定協議会事業)、保健指導に取り組んだ。 | ○発達支援相談については、計画どおりに実施し、保護者からも高い評価を受けている。保健指導については、各町の重点事項に主に取り組み、日野福祉保健局の廃止に伴う各町の不安を払拭することができた。 |
課題 | 今後の取組 |
○各町福祉事務所のさらなる資質向上 | ○今年度の流れを継承しながら必要に応じて適期・適切な支援を行う。 |
○各町と協働した保健指導 | ○発達支援相談や各種の保健指導について、町との役割分担を考慮しながら地域の実情に応じた取り組みを展開する。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
福祉企画課 所属長名 古都 憲孝 電話番号 0859-31-9305