西部総合事務所 米子県土整備局 建設総務課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
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| 西部総合事務所米子県土整備局 | 所長 林 昭男・
局長 湊 正彦 | 建設総務課 | 関 孝信 | 14 |
組織ミッション
○公正、公平で透明性の高い入札・契約の執行
○建設業法遵守の徹底
１．政策内容と目標
（１）政策内容
１．公正、公平で透明性の高い入札・契約の執行
２．建設業法の遵守
（２）長期的目標
| 政策項目（アジェンダ） | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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（３）今年度の目標
１．制度の正しい適用と的確な情報提供
２．建設工事等の品質の向上及び健全な建設業者の育成、不適格業者の排除
２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 建設工事等入札制度管理費 （トータルコスト予算額23747千円） | 1 入札制度の適切な執行と制度改正への対応（随時）
２ 関係者への十分な制度周知（随時）
３ 迅速で正確な入札・契約事務の徹底（随時） |
| 2 | 建設業健全発展促進事業 （トータルコスト予算額24618千円） | １ 調査・指導要領の適切な執行＜対象：すべての工事現場＞（随時）
２ 局内での情報共有と発注者としての指導、チェックの徹底(随時） |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 8 |
| 評価理由 |
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| 年度計画どおりに取り組みを行い、目標とした成果を上げることができた。 |
| H25年度の取組 | 成果 |
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| 中間評価に同じ | ・入札・契約制度への理解が深まり、事務処理もスムーズに行えるようになってきた。主査、副査間のチェック機能も働き、上半期と比較するとミスも格段に少なくなった。
・業務改善フローを作成し、係内で担当業務の進め方を再確認しながら、業務マニュアルの更新も終えた。労務費等の積算単価の見直しや消費税率の変更に係る契約業務についても制度内容を理解しながら適切に対応できている。
・施工現場実態調査についても年度計画に基づきながら適切に実施し、建設工事の適正な施工管理が図られている。また、建設工事低価格受注者への下請契約の詳細調査も適切に実施した。
・鳥取県建設工事下請取引等点検調査も例年を上回る１２件の調査を実施することができた。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 年度当初の入札・契約事務をミスなく適切に実施する。
また、入札制度の詳細な部分についても担当者への理解を深めさせるために係内研修等を実施していく必要がある。 | 人事異動に伴い、新任職員が業務を行うにあたって、速やかに入札制度の概要を理解できるようにOJTを実施する。また、H２５に更新した業務マニュアルを活用し、業務に支障を来たさないようにする。
また、早期に係内研修を実施しながら、人材育成を図っていく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
建設総務課 所属長名 関 孝信 電話番号 0859-31-9701