中部総合事務所 生活環境局 環境・循環推進課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
中部総合事務所生活環境局 | 所長 中山孝一
局長 桐林正彦 | 環境・循環推進課 | 土井博文 | 12 |
組織ミッション
住民が実感できる安心・安全の提供
1 廃棄物の適正処理の推進
2 環境配慮活動の推進
2-1 環境に配慮したライフスタイルの導入
2-2 東郷池の水質保全と自然再生
2-3 環境資源を活かした地域づくり
1.政策内容と目標
(1)政策内容
環境に配慮したライフスタイルの導入
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
○
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(3)今年度の目標
・県民に対する環境教育を実施 ・レジ袋削減に向けた取組を推進
2.測定指標
指標1
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | 20回 | | 25 | | 25回 |
時点 | 平成23年度 | | 平成25年度 | | 平成26年度 |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
| | 環境に対する意識の高揚を図る |
指標2
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | 29% | | 35% | | 40% |
時点 | 平成23年度 | | 平成25年度 | | 平成26年度 |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
| | 東部地区に追随し、レジ袋有料化の実現を目指す |
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | とっとり環境イニシアティブ推進事業 (トータルコスト予算額40923千円) | レジ袋の削減、EVの推進、ごみ減量化の推進 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
△(やや遅れ) |
達成度の評価 |
5 |
評価理由 |
環境教育の回数減、レジ袋辞退率が横ばい |
H25年度の取組 | 成果 |
ノーレジ袋啓発活動 | 毎月10日に管内スーパーストアで実施。レジ袋辞退率40%を目指していたが33%程度にとどまる。 |
環境教育の実施 | 15件実施 |
課題 | 今後の取組 |
レジ袋辞退の意識醸成。レジ袋辞退率40%を目指す。 | 東部地域のレジ袋有料化の現状を周知し、レジ袋辞退の意識醸成を図る。レジ袋辞退率40%を目標として、ノーレジ袋推進協議会等関係機関と連携して当該運動を推進する。 |
環境教育を推進する。 | あらゆる機会を利用して環境教育を実施(ノーレジキャンペーン、節電キャラバン、愛ラブ東郷池等)。地域、団体、市町をとおして周知を図る。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
環境・循環推進課 所属長名 土井博文 電話番号 0858-23-3151