西部総合事務所 福祉保健局 障がい者支援課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
西部総合事務所福祉保健局 | 所長 林 昭男
局長 福田 健 | 障がい者支援課 | 岡崎 雄二 | 18 |
組織ミッション
誰もが安心していきいきと暮らすことができる共生社会の実現
○障がいのある方、ひきこもりの方及び、その家族がいきいきと暮らすことができるよう支援します。
○DV防止を推進するとともに、DV被害者が安心して暮らすことができるよう支援します。
1.政策内容と目標
(1)政策内容
DV被害者支援
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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●将来ビジョンの取組の方向性(該当所属のみ)
番号 | 大項目 | 取組みの方向性 |
1 | X【支え合う】お互いを認め、尊重して、支え合う | @関係機関の連携を充実強化し、県や市町村による教育・普及活動を充実させ、暴力を許さない社会を実現します。 |
(3)今年度の目標
・相談対応職員のスキルアップ。
・連絡会等を通じ連携強化を図る。
・地域向けDV研修、デートDV学習の実施。
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | (トータルコスト予算額千円) | |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
8 |
評価理由 |
継続的な担当連絡会の開催とデートDV学習の回数増 |
H25年度の取組 | 成果 |
・DV被害者の相談に応じ、支援を行った。
・予防啓発員・関係者研修会及び関係機関担当者会議を実施した。
・デートDV学習を実施 | 支援員の協力を得て、依頼のあった高校にデートDV学習を行うことができた。
(24年度)7校→(25年度)10校 |
課題 | 今後の取組 |
・DVセンター圏域相談機関の相談員の質的向上と市町村相談員の質的向上を図る。
・啓発普及及び予防教育
・民間支援団体との連携 | ・市町村への個別支援と担当連絡会の継続実施
・デートDV学習を実施していない高校に予防教育の拡大
・民間支援団体とは意識的に情報共有を図る |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
障がい者支援課 所属長名 岡崎 雄二 電話番号 0859-31-9301