農林水産部 東部農林事務所 鳥取農業改良普及所の工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
農林水産部東部農林事務所	部長　岸田　悟、所長　中村均	鳥取農業改良普及所	片山純一	18

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）長期的目標

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

（３）今年度の目標

２．測定指標

指標１

指標名	指標の分類
浅水代かき実施面積	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値		58.2ha	121ha	72ha	１3６ha
時点		H25.6	H26.11	H26.11	H27.11

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
その他計画等	鳥取農業改良普及所普及指導計画

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	農業改良普及指導活動費　（トータルコスト予算額772282千円）	試験研究機関、市町村、農業に関する団体、教育機関等と密接な連絡を保ち、専門の事項又は普及指導活動の技術及び方法について調査研究を行うと共に、巡回指導、相談、農場展示、講習会の開催その他の手段により、直接農業者に接して、農業生産方式の合理化その他農業経営の改善又は農村生活の改善に関する科学的技術及び知識の普及指導を行うことに必要な経費 　スケジュールは「普及指導計画」に記載

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
△（やや遅れ）
達成度の評価
6
評価理由
目標面積に達していないが、徐々に浸透している

H26年度の取組	成果
浅水代かきの啓発チラシを作成し、配布するとともに、現地研修会を開催して実演を行った。 浅水代かきを成功させるためのほ場均平作業の現地研修会を実施した。 また、普及所HPやメディアを利用し、広報活動も随時行っている。	徐々にではあるが、意識が浸透してきている

課題	今後の取組
浅水代かきの定着	ほ場均平の研修とセットでまだ現地研修会を実施していない地域で研修会を開催し、啓発する

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。

この工程表へのお問い合わせ

鳥取農業改良普及所　所属長名　片山純一　電話番号　0857-20-3562