農林水産部の工程表

	所属名	政策内容
00カテゴリなし
	01農林水産総務課 (所属長：小林敬典　職員数：12人)
		農林水産業団体の指導
	02農業大学校 (所属長：爲計田ひろみ　職員数：33人)
		新規就農者の育成
	03経営支援課 (所属長：西尾 博之　職員数：16人)
		共生の里づくりの推進
		多様な担い手の育成
		新規就農者の確保
		農地の保全と有効活用
	04農地・水保全課 (所属長：俵俊一　職員数：23人)
		ため池の防災・減災対策
		地籍調査への支援
		農業農村整備事業に係る環境配慮
		農村地域への再生可能エネルギー導入を支援
		農地・水・農村環境を保全する活動を支援
		畑地かんがい施設整備の支援
01農業振興戦略監
	05とっとり農業戦略課 (所属長：佐々木　俊二　職員数：20人)
		がんばる地域プラン事業の推進による地域農業の活性化
	06生産振興課 (所属長：村尾和博　職員数：21人)
		梨新品種の導入推進
		強い野菜・花き産地の育成
		売れる米づくりの推進
		有機・特別栽培農産物の栽培面積の拡大
		花き産地の育成
	07畜産課 (所属長：米田和晃　職員数：15人)
		・安定した生乳生産量を確保し、鳥取県産牛乳を原料とする製品の国内販売の増や輸出等によりブランド化を進める。
		・子牛生産頭数・肉牛出荷頭数の増加や高価格販売による「和牛王国鳥取」の復活
		安心安全な畜産物の生産に必要な衛生管理体制の整備
		飼料用稲、飼料用米の作付面積：1,000ヘクタール
		・「鳥取和牛オレイン５５」「鳥取地どりピヨ」「大山ルビー」など、美味しい鳥取ブランドの形成 ・付加価値の高い県産品ブランドの増産体制の構築
	16農業試験場 (所属長：宮田邦夫　職員数：41人)
		消費者の求める安全・安心、高品質な農林産物の生産技術の開発
		市場競争力を高める低コスト生産・経営管理技術の開発
		市場に打って出る魅力あるオリジナル品種の育成、高付加価値化技術の開発
	17園芸試験場 (所属長：村田謙司　職員数：98人)
		オリジナル品種・高付加価値化技術開発
		低コスト生産・経営管理技術の開発
		安全・安心、高品質な農産物の生産技術の確立