生活環境部くらしの安心局消費生活センターの工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
生活環境部くらしの安心局	部長　中山貴雄、局長　薮田千登世	消費生活センター	藤本好正	5

自立した消費者の育成と消費生活相談窓口の充実などによる県民の安心で安全なくらしの確保

事業者指導の徹底

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

悪質事業者に対する迅速かつ的確な行政指導、行政処分の実施

測定指標なし

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	消費生活相談事業　（トータルコスト予算額千円）	・消費生活相談（県内３カ所に消費生活相談室設置）・多重債務ヤミ金融問題等対策協議会（７月）
2	消費者行政費　（トータルコスト予算額千円）	・悪質業者対策会議（随時）

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
行政処分を２件実施し、行政指導も積極的に行ったことによる抑止効果があり、住宅リフォーム関係の相談が減少した。

H26年度の取組	成果
中間評価と同じ	平成２５年度からの不当取引専門指導員（警察ＯＢ）の配置により、特に警察との情報共有が進み、行政処分（指示）を２件、行政指導（文書）を３件実施した。

課題	今後の取組
中間評価と同じ	・研修参加による職員のスキルアップ、市町村職員や見守り関係者に対する研修実施・他県との情報共有、合同での調査の実施など連携強化

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。