H26年度の取組 | 成果 |
鳥取県版環境管理システム(TEAS)の維持支援のため、TEASに取り組む学校等へ環境学習会の講師(環境教育・学習アドバイザー)派遣や、TEASⅠ種登録組織を対象とした自己評価員養成講座を実施した。また、TEASⅢ種であるweb版環境家計簿「わが家のエコ録」のチラシをイベント等で配布することで、TEAS制度の普及を行った。 | 学校等へアドバイザー派遣を行うことで生徒の環境教育も含めたTEASの維持・継続が実現できた。また、自己評価員養成講座の開催し、必要な知識を有する人材の育成を行い、TEASの維持に寄与した。取組の結果、登録数は昨年から微増の1,286件(未定)を維持できている。 |
とっとりCO2ダイエット作戦協賛店舗をフォローアップするため、専門職員が店舗を訪問し、助言を実行った。また、省エネ・節電イベントとして、「県庁ライトダウン 七夕ミニコンサート」の開催や電気使用量を削減できた家庭に景品を進呈する「節電キャンペーン」を実施した。 | CO2ダイエット作戦では、専門職員の巡回指導によるフォーローアップにより、積極的な取組を行う店舗が増加した。
また、「県庁ライトダウン 七夕ミニコンサート」では、不要な電気の消灯など地球温暖化防止活動の実践を啓発した。「節電キャンペーン」には、123件の参加があり、参加者合計で前年比9,386kWの電気使用量削減となった。
これらの取組の実施により、環境配慮活動の推進、環境意識の醸成に繋がった。 |
こどもエコクラブは、市町村と連携し、登録促進を図るとともに、登録クラブの活動内容の情報共有、補助制度の整備など、引き続き登録クラブが活動しやすい環境を整えるとともに、中国地方交流会を中国地方として初めて開催し、他県クラブとの交流を深める機会を提供した。 | こどもエコクラブは、昨年度に引き続き全市町村に設置されている。補助制度の活用が進み、登録メンバーも年々増加しているところであり、クラブ活動を通した環境教育が広がっている。また、8月には中国地方交流会を開催し、「ポスターセッション」「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク見学」などにより、参加クラブ同士の交流・情報交換を深め、こどもエコクラブ活動の活性化につながった。 |
「鳥取県次世代自動車充電インフラ整備ビジョン」(H25.8策定)に基づき、とっとり花回廊、山陰海岸学習館など主要観光施設や鳥取空港など3箇所を県として直接整備。また、EVカーシェアリングスポットやコンビニ、大型商業施設など集客スポットへ民間整備支援を展開。
また、岡山県や地元カーディーラー、自動車メーカー等と連携して、次世代自動車普及促進に向けた実行委員会を5月に設立。10月には、中国横断EVエコドライブ・グランプリを開催し、EV初心者等の参加者がEVを体感するイベントを開催。併せて、経産省と共催し、全国規模のEV・PHVフェスティバルIN鳥取を開催し、コンセプトカーの展示や試乗会、シンポジウムを開催。
関西地域への情報発信として、JKB女子旅モニターツアーを開催。ツアーの模様を撮影し、関西を中心に自動車学校で放映を開始した。
一方、普及への取組を一層加速させるため、各プロジェクトの課題を整理し、中長期的な視点で目標設定や取り組み方針を設定するため、EV・PHVタウン構想の新たな構想づくりを開始。県内外の有識者から構成する検討会を設立。「第2期鳥取県EV・PHVタウン構想」を策定し、経産省へ提出。 | 充電インフラ整備については、150基を超える整備水準となり、今までの行政庁舎への設置から商業施設や観光施設など滞在型集客施設への整備が増加し、民間主導型での整備促進が図られた。
また、次世代型エコツーリズムの推進に向けて、全国規模のフェスティバルを開催し、3,000人以上の集客を達成した。さらには、試乗会に120組を超える参加者が集まり、国のイベントとしても最大級の集客を達成。中国横断エコドライブ・グランプリとともに大きくマスコミにも報道され、県内外に普及啓発できた。
さらに、JKB女子旅モニターツアーは、マスコミ報道のみならず、自動車学校で好評であったこともあり、全国の自動車学校で放映されることなり、当初の関西地区のみならず、広範囲なエリアで本県の充電インフラ環境や観光資源のPRが効果的に展開できた。
こうした成果により、普及台数も増加傾向となり、600台の大台を突破した。 |
自転車好きを増やすことを目的として、一般県民が参加しやすい体感型の自転車イベント「温泉ライダーin三朝温泉」を開催。すべての世代が参加できるよう、キッズ向けの自転車教室と大人向けエンデューロ(自転車耐久レース)を実施。
また、市町村と連携して、民間企業も含めて、自転車通勤チャレンジを実施。併せて、参加者を増やすため、県内事業所及び県民への表彰制度を創設。
おって、自転車ツーキニストやサイクリングツーリズムの愛好家などが交流できるサイトを創設。 | 温泉ライダーin三朝温泉を開催については、キッズイベントの自転車教室において、定員を上回る園児・小学生が参加し、正しい操作方法やルールを身につけるとともに、大人向けエンデューロでは、他の大会にはないママチャリ参加枠の多さを生かし、レース初心者の県民が多く参加し、自転車好き増加が図られた。(自転車教室:107名、エンデューロ:491名、来場者3,060名)
また、自転車通勤チャレンジについては、表彰制度の創設や市町村との連携により参加者が倍増した。(H25:100名→H26:222名)
なお、自転車ツーリングサイトでは、県内サイクリング動画を作成・配信し、サイクリストなどが交流できる機能も備えることで、県内外の交流促進やバイシクル先進県をPRする基盤を整備した。 |