生活環境部 砂丘事務所の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
生活環境部 | 部長 中山貴雄 | 砂丘事務所 | 堀田利明 | 9 |
組織ミッション
鳥取県の貴重な財産であり、山陰海岸ジオパークの一角を占める鳥取砂丘を次の世代へ確実に引き継いでいくため、鳥取砂丘の保全・再生、適切な利活用を図る。
1.政策内容と目標
(1)政策内容
鳥取砂丘の魅力的な情報発信、イベントの実施
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
|
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○
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|
○
|
●環境イニシアティブプラン
番号 | 目標 | 施策 | 具体的な目標 |
1 | 【5 自然共生】自然がもたらす恩恵を持続的に享受できる健全な自然生態系の確保 | 5-4 人と自然とのふれあいの確保 | 鳥取砂丘新発見伝事業の実施 7事業 |
●所属で設定する長期目標(設定がある場合のみ)
鳥取砂丘グランドデザイン行動計画
(3)今年度の目標
新発見伝事業を通じた鳥取砂丘の魅力の発信
2.測定指標
指標1
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 7 | | 10 |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
| | |
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 鳥取砂丘新発見伝事業 (トータルコスト予算額21880千円) | 鳥取砂丘において様々なイベントを実施し、鳥取砂丘の新しい魅力を創造・発見し、広く県内外へ情報発信する。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
◎(予定以上) |
達成度の評価 |
10 |
評価理由 |
新発見伝事業等を通じて、砂丘の魅力発信を行うことができた。 |
H26年度の取組 | 成果 |
・鳥取砂丘新発見伝事業の情報発信及び実施 | ・採択事業8事業 |
課題 | 今後の取組 |
新たな事業を掘り起こしていくことが必要。 | 鳥取砂丘新発見伝事業の制度や実施事業について、一層の情報発信を図ること等により、新規事業の開拓に努める。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
砂丘事務所 所属長名 堀田利明 電話番号 0857-22-0583