県土整備部鳥取港湾事務所の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
県土整備部	部長　長谷川具章	鳥取港湾事務所	山本孝久	10

地域経済の発展と県民生活を支える基盤としての港づくりを目指す。
○鳥取港の計画的な整備と維持管理、港の利用促進を図る。
○田後港、網代漁港の計画的な維持管理、港の利用促進を図る。

【鳥取港・田後港】港湾施設の要求性能の維持

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
				○

港湾施設を適切に管理することで、施設に求められている性能を長期に渡り維持する。

鳥取港・田後港の維持管理計画に基づき、緊急度等を考慮しながら適切に維持補修工事を実施する。

指標名	指標の分類
整備箇所数	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	－	鳥取港8箇所田後港5箇所	鳥取港1箇所田後港4箇所
時点	－	H25年度末	H26年度末

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
その他計画等	鳥取港・田後港維持管理計画	整備箇所数が多いため、箇所数による指標が適当と判断したため。

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	防災・安全交付金（港湾）　（トータルコスト予算額104,102千円）	鳥取港（岸壁補修外）:H26事業費 50,000千円田後港（橋梁補修外）:H26事業費54,102千円

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
計画策定が遅れていた箇所についても工事が完了し、本年度予定していた箇所については補修が完了した。

H26年度の取組	成果
鳥取港及び田後港の本年度維持補修工事を予定していた５箇所について実施した。	各施設に求められている性能を回復し、長期に渡り維持して行く目処が立った。

課題	今後の取組
計画している補修計画の見直しを行う必要がある。	定期的な点検を行い、その結果を基に補修計画を再確認し、施設の緊急性と予算との調整を図る。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。