生活環境部東部生活環境事務所環境・循環推進課の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
生活環境部東部生活環境事務所	部長　中山貴雄、所長　野間田憲昭	環境・循環推進課	佐々木順一	17

住民が安心して暮らせる衛生管理の確保、環境の保全、循環型社会づくり。
　　・生活衛生・環境保全の推進
　　・環境学習・環境教育の推進
　　・廃棄物の適正処理の推進

生活衛生・環境保全の推進・・・全ての水道施設、廃棄物処理施設について監視の実施

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
	○

番号	大項目	取組みの方向性
1	Ⅲ【守る】鳥取県の豊かな恵み・生活を守り、次代へつなぐ	②ゼロエミッション（工場等における排出物をゼロにすること）の実現を目指し、産業廃棄物の減量化・リサイクルを一層推進します。
2	Ⅲ【守る】鳥取県の豊かな恵み・生活を守り、次代へつなぐ	②ゼロエミッション（工場等における排出物をゼロにすること）の実現を目指し、産業廃棄物の減量化・リサイクルを一層推進します。

生活衛生・環境保全の推進・・・全ての水道施設、廃棄物処理施設について立入調査を実施する。（調査率：１００％）

指標名	指標の分類
水道施設の調査	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	１００％		１００％	１００％
時点	平成２５年度		年度末	年度末

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		水道施設の安全を確保するため。

指標名	指標の分類
廃棄物処理施設の調査	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	９９％		１００％	８８％
時点	平成２５年度		年度末	年度末

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		廃棄物処理施設の適正化を図るため。

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	（トータルコスト予算額千円）

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
全ての水道施設に立入調査を行った。廃棄物処理施設は目標に対して約９割の立入調査を実施した。

H26年度の取組	成果
水道施設について年間予定を策定し、計画的な立入調査に努めた。廃棄物処理施設については、指導状況等を勘案の上、立入頻度の進捗管理に努めた。	水道施設は計画どおりに立入調査を実施し、目標を達成した。（１１６／１１６施設、１００％）廃棄物処理施設の立入調査は、目標件数に対して約９割の実績であった。（５３５／６０５件、８８％）

課題	今後の取組
緊急事案等が発生した場合は、立入計画の変更が必要となる。	水道施設については、次年度以降も１００％を目標に計画的な立入調査を行う。廃棄物処理施設については、業務の進捗管理に努めながら１００％の立入調査を行う。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。