県土整備部 技術企画課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
県土整備部 | 部長 長谷川具章 | 技術企画課 | 竹森達夫 | 16 |
組織ミッション
○公共工事の調査・設計、積算、監督等に関する技術の統括
○低コストで高品質な社会資本の整備と維持管理
○県民との協働による地域づくり
○迅速な災害復旧
○安全・安心で環境に配慮したコンパクトなまちづくり
1.政策内容と目標
(1)政策内容
県土強靭化
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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(3)今年度の目標
・公共インフラに係る基礎調査
・県版国土強靭化地域計画の策定
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 県版国土強靱化地域計画(公共インフラ)策定事業 (トータルコスト予算額18187千円) | ・既存データ活用によるストック把握と将来の維持管理費 等の予測や脆弱性評価などの基礎調査を委託
・県版国土強靭化地域計画の策定 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
△(やや遅れ) |
達成度の評価 |
6 |
評価理由 |
県版国土強靱化地域計画策定について、全分野の計画を一括して策定することとなり、策定目標時期が平成27年9月頃となった。各部局と連携しながら策定作業を進めているところであり、策定作業に若干時間を要しているところであるが、概ね順調に進んでいる。
公共施設等総合管理計画についても、年度内に骨子案を作成し、概ね順調に進んでいる。 |
H26年度の取組 | 成果 |
「県版国土強靭化地域計画の策定」
・今年度、県版の国土強靭化地域計画を策定する。 | 「県版国土強靭化地域計画の策定」
・H26.6各部局関係課長補佐で構成するWGを設置し、関係各課等と調整を図りながら脆弱性評価の素案を作成。
・H27.1第2回WGを開催し、主に脆弱性評価について各部局と連携し検討。 |
「公共インフラに係る基礎調査」
・公共施設等総合管理計画(インフラ長寿命化計画を策定する | 「公共インフラに係る基礎調査」
・公共施設等総合管理計画(骨子案)を作成。 |
課題 | 今後の取組 |
「県版国土強靭化地域計画の策定」
・平成26年12月開催のPTで外部検討委員会を設置し、意見を伺いながら策定することとなったことにより、今後は委員の意見を伺いながら作成を進める必要がある。 | 「県版国土強靭化地域計画の策定
・外部検討委員会の委員を早急に決定した上で、意見を伺っていく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
技術企画課 所属長名 竹森達夫 電話番号 0857-26-7407