会計管理者 庶務集中局 物品契約課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 物品契約課 所属長名 奥田雅裕 電話番号 0857-26-7425
組織ミッション
物品・役務調達等の集中化を進め、適正かつ効率的、透明性、公平性の高い会計事務処理を行うことによって、県民の信頼を確保
１．政策内容と目標
（１）政策内容
物品調達に係る入札、契約等の集中化による効率化の推進及び県内調達の推進
（２）今年度の目標
・物品の適正管理の推進
・継続した物品事務の見直し
（参考）該当する長期的目標
| 政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 物品調達事務費 （予算額（事業費）43481千円） | |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 8 |
| 評価理由 |
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| 新財務会計システムに沿った物品事務マニュアルの作成や、所属からの要望を反映した運用方針の見直し等、物品事務の更なる効率化に努めた。 |
| H29年度の取組 | 成果 |
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| 物品の適正管理の推進 | 物品照合データベースを確認することで、物品照合の未実施所属への依頼や、入力誤りの内容確認等、適切なアブローチを行うことができた。 |
| 継続した物品事務の見直し | 予定価格２０万円未満の物品購入手続きの見直し等、昨年度に続いて物品事務の簡素化を図った。 |
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| 課題 | 今後の取組 |
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| 物品管理の周知及び照合実施の徹底 | 各種通知や研修等による適正な物品管理の周知と併行して、各所属の物品照合状況を随時データベース上で確認し、状況に応じた個別指導を適宜行う。 |
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※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。