総務部 総合事務センター 物品契約課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 物品契約課 所属長名 中尾 弘 電話番号 0857-26-7425
組織目標
物品及び委託・役務等の調達に係る入札及び契約事務等を集中化し、事務の効率化を進めるとともに、透明性及び公平性の高い効率的な調達を目指します。
１．政策内容と目標
（１）政策内容
委託、役務等に係る入札及び契約等の集中化による事務の効率化の推進
■SDGｓのゴール
関連なし
（２）今年度の目標
透明性、公平性の高い効率的な調達の推進
測定指標
測定指標なし
目標を実現するための主要事業
| 番号 | 主要事業・主要制度 |
|---|
| 1 | 物品調達事務費 （予算額（事業費）25347千円） |
２．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
|---|
| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
|---|
| 8 |
| 評価理由 |
|---|
| 物品電子調達システムによる透明性・公平性に優れた調達を、年間を通して計画的かつ効率的に取り組んだ。競争入札参加資格者名簿の更新を予定どおり完了した。 |
| 令和3年度の取組 | 成果 |
|---|
| 効率的な入札業務、契約事務の実施 | 電子入札案件登録ＤＢを活用し、下半期に集中する入札案件の計画的な処理に取り組んだ。 |
| 競争入札参加資格者の更新登録業務について、原則電子申請とし審査の効率化を図った。 | ９割以上が電子申請となったことにより、申請書の審査事務等を効率的に行え、特に問題等の発生もなく、概ねスムーズかつ計画どおりに処理することができた。 |
| 課題 | 今後の取組 |
|---|
| 競争入札参加資格者の次回更新に向け、今回の処理を踏まえ、さらに効率的、かつ適正な処理に資するため、見直しすべき事項について整理する必要がある。 | 今回の処理について改善すべき点等を整理し、次回の更新業務に生かしていく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。