| ●関係機関職員に対する会議・各種研修会の開催（主催）
※今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により会議及び研修会を中止とする場合もあったが、オンラインあるいは書面配布により開催できる形を工夫して開催。
【会議】
・ひきこもり職場体験事業等連絡会（10回：5/13,6/10,8/13,9/9,10/14,11/11,12/9,1/13,2/10,3/10）
・東部地区アディクション関連問題ネットワーク研究会（年４回：6/18,9/17,12/17,3/4）
・自死対策連調整絡会議の開催（年３回：5月,2月は書面配布での開催、9/15はオンライン開催）
【研修会など】
・発達障がい研修（４回）※コロナの影響で中止。
→・自治体職員相談支援担当者向け精神保健オンライン研修会を別途開催。（4回：10/29,11/19,1/25,2/22）
・SAT-G支援者向け研修会（6/11）
・自死対策研修会（※自治体職員相談支援担当者向け精神保健オンライン研修にて開催）
・若年層における自死対策研修会（12/23）
【家族向け勉強会等】
・家族勉強会（10回：4/15,5/20,6/17,7/15,9/16,10/21,11/18,12/16,1/20,2/17）
・自死遺族の家族の集い（年8回：4/6,5/11,6/2,7/6,10/5,11/2,12/7,2/1）※2回（9月、3月）はコロナの影響で中止。
・SAT-Gフォローアップミーティング（7/21,11/17,3/16） | ●関係機関職員に対する会議・各種研修会の開催（主催）
・関係機関の担当者同士が情報交換を行うこと で、お互いの業務や役割がわかり、業務上での連携、個別事例での協力や連携が図れた。
●研修会・事例検討会等の開催
・今年度は新型コロナウイルス対策のため研修会等でグループワークによる意見交換ができなかったが事例紹介する等の工夫をし開催した。研修会や会議を通じて、情報共有及び適宜、連携を図りながら事例及び事業の遂行ができた。また関係機関職員のスキルアップにつながっている。 |
| ●関係機関への技術指導・技術援助（年間を通じて）
※今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により予定されていた研修会やフォーラムが中止・延期となったものもあり。
＜事例検討会の開催・参加、会議等における助言指導＞
・圏域保健所主催の会議（ひきこもり、自死対策関係）への参加（随時）
（ひきこもり）東部：なし、中部：7/20,11/26、西部：7/6,12/22
（自死対策）東部：なし、中部：書面開催、西部：書面開催
・県庁主催ひきこもり支援担当者会議（9/3）
・ひきこもり家族会（ののな、圏域保健所）への参加
（東部：4/20,10/19、中部：12/11西部：10/20,ののな：10/25）
・鳥取県心といのちを守る県民運動（5/31）
・かかりつけ医と精神科医との連携会議（8/5）
・かかりつけ医 心の対応力向上研修（11/13）
・依存症拠点機関主催研修会への参加（10/2,10/16）
・県アルコール健康障害・依存症対策会議への参加（書面開催：6月、2月）
・アディクションを語るつどい（6/26）
・アディクションフォーラム（11/27）
・事例検討会（エールなど）への参加（8/19,2/2）
・日南町自死対策事業への支援（11/4） ※他、随時対応 | ●関係機関への技術指導・技術援助（年間を通じて）
・各種会議に出席し情報提供や助言等を行い、関係機関職員のスキルアップや事業の推進を図った。
・職員スキルアップ向上（業務・職種に関するもの）のため、県内・県外で開催された必要な研修を適宜オンライン等により課内職員全員受講し、それを活かし業務にあたった。 |