いなばのジビエキャラクターとシンボルマークといなばのジビエ連絡協議会設立総会
有害獣として駆除される猪・鹿の肉を新たな特産品として活用しようと、狩猟者や飲食店等が参加した「いなばのジビエ連絡協議会」が設立され、安全安心な供給体制づくり、イメージアップ、消費拡大等の取り組みが始まりました。
10月29日には、猪・鹿肉の創作料理の試食会「いなばのジビエを味わう会」が開催され、多数の参加者から好評を得ました。飲食店でも、ジビエを使った創作料理の提供が始まるなど、取り組みは広がりつつあります。
いなばのジビエを味わう会&創作ジビエメニューの一部