セレモニーの様子
平成13年4月に山陰初の国際定期路線として就航した「米子−ソウル便」の搭乗者が約16年の歳月を経て50万人を達成しました。これまでには搭乗客減少のため、無期限運休が伝えられるなど幾度の存続の危機がありましたが、これらを乗り越え、今では多くの韓国人観光客も搭乗するようになりました。韓国江原道の崔文旬(チェムンスン)知事らとともに、50万人達成をお祝いしました。