左/スピード種目と多くの観客
IFSC-ACC(国際スポーツクライミング連盟アジア大陸評議会)スポーツクライミングのアジア選手権が、11月7日から11日の5日間、倉吉体育文化会館で開催されました。ボルダリング、リードで世界トップクラスの実力を持つ日本代表をはじめ、アジア各国の有力選手や、本県からも高田知尭選手、高田こころ選手が出場し、熱戦が繰り広げられました。
子どもから高齢者まで延べ5000人以上が来場し、トップ選手の迫力あるパフォーマンスは多くの観客を魅了し、会場を感動の渦に巻き込みました。
右/リード種目の様子