教育関係・報道提供資料

企画展「ポーラ美術館コレクション レオナール・フジタ展」の開催および記者発表、レセプション等について

2015年05月08日提供 記者発表資料


提供機関

提供課等:教育委員会(事務局)博物館   担当/係名:美術担当 
電話番号:0857-26-8045

内容

鳥取県立博物館では、平成27年5月16日(土)より、「ポーラ美術館コレクション レオナール・フジタ展 パリへの視線-」を開催します。つきましては、下記のとおり記者発表、レセプション等を行いますので、ぜひ取材くださいますようお願いいたします。

記者発表

日時 平成27年5月15日(金)午後3時から  場所 鳥取県立博物館2階会議室

内覧会・レセプション

日時 平成27年5月15日(金)内覧会:午後4時〜5時 レセプション:午後5時〜6時
場所 鳥取県立博物館 展示室およびカフェ・ダール ミュゼ
内容 主催者等挨拶、歓談

企画展「ポーラ美術館コレクション レオナール・フジタ展 –パリへの視線-」

会期    平成27年5月16日(土)〜7月5日(日)※休館日:6月15日(月)

主催    鳥取県立博物館、公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館


特別協賛  BSS山陰放送
協賛    日本通運(株)、(株)モリックスジャパン、(株)吉備総合電設、三和商事(株)
企画制作  TBSテレビ
企画協力  テモアン
観覧料   一般1000円、前売・団体800円
概要    国内最大級の規模でレオナール・フジタ(藤田嗣治 ふじた・つぐはる 1886年〜1968年)の作品を収蔵するポーラ美術館のコレクションから、パリ滞在の初期から再渡仏を経た1960年代      の画業を紹介する。また、フジタと交流のあったパリの画家たちや、彼の制作風景を撮影した土門拳の写真作品も併せて展観し、フジタがパリに何を見いだしていたのか、その視線の軌跡      をたどる。
出品点数  180点(フジタ162点、関連作家8点、土門拳写真10点)

報道機関に提供した資料(PDFファイル)

アドビリーダのダウンロード


最後に本ページの担当課
   鳥取県教育委員会事務局教育総務課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目271
  電話  0857-26-7505    ファクシミリ  0857-26-8185
   E-mail  kyouikusoumu@pref.tottori.jp