会期 平成27年5月16日(土)〜7月5日(日)※休館日:6月15日(月)
主催 鳥取県立博物館、公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
特別協賛 BSS山陰放送
協賛 日本通運(株)、(株)モリックスジャパン、(株)吉備総合電設、三和商事(株)
企画制作 TBSテレビ
企画協力 テモアン
観覧料 一般1000円、前売・団体800円
概要 国内最大級の規模でレオナール・フジタ(藤田嗣治 ふじた・つぐはる 1886年〜1968年)の作品を収蔵するポーラ美術館のコレクションから、パリ滞在の初期から再渡仏を経た1960年代 の画業を紹介する。また、フジタと交流のあったパリの画家たちや、彼の制作風景を撮影した土門拳の写真作品も併せて展観し、フジタがパリに何を見いだしていたのか、その視線の軌跡 をたどる。
出品点数 180点(フジタ162点、関連作家8点、土門拳写真10点)