当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

大山周辺いきいき連携事業

将来ビジョン関連事業(つながる/真の協働連携社会)

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文化観光局 西部県民局 大山中海振興課文化・観光担当  電話番号:0859-31-9709


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度予算要求額 723千円 3,314千円 4,037千円 0.4人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:723千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業概要

 大山に対するアプローチは「観光」「文化」「自然保護」など多岐にわたる。

     これら大山を取り巻く課題を「連携」により前進させるための事業。
     全体の活動を見渡せる県がコーディネートし、民間の活動や行政の取り組みを紹介するなどの方法により、連携やコラボレーションを促す。

2 事業内容、所要経費

○大山に関する勉強会

 地域の動きにあわせてテーマやメニュー(観光・歴史・文化・自然・環境など)を選定した情報交換形式の勉強会を開催する。
○大山サミット(H20〜)
 大山を取り巻く国、県、市町村が連携するために意見交換会を開催する。
 なお、初回は基調講演を催し、全国の実践例などの紹介とともに地域への提言(提案)をもらい、県民とともに考える。

【所要経費】 723千円 (うち標準事務費373千円)
【経費内容】 講師等旅費、謝礼、会場借上げ料など

3 期待する効果

大山に関する種々の事柄について「知る」機会を設け、お互いの活動の内容把握や情報を共有するとともに、それらの連携を県がコーディネートすることで新たな前進(地域の元気)を生み出す。

4 背景・経緯

(1)H19から「大山に関する勉強会」を開催。
  ・H19 1回(3月)
  ・H20 5回(予定)
  ・具体的な成果/トイレ汚泥キャリーダウン
(2)H20、大山町、伯耆町、江府町の3町長と県が連携に向けて意見交換する「大山サミット」を初開催。



要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 723 0 0 0 0 0 0 0 723