現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度当初予算(財政課長段階要求状況) の 文化観光局の「話してみよう韓国語」鳥取大会開催事業
平成21年度当初予算(財政課長段階要求状況)
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

「話してみよう韓国語」鳥取大会開催事業

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文化観光局 交流推進課 韓国交流担当  電話番号:0857-26-7123


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度予算要求額 920千円 2,486千円 3,406千円 0.3人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 920千円 2,284千円 3,204千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:920千円  (前年度予算額 920千円)  財源:単県 

事業内容

1.事業の目的・背景

 県民の国際理解の推進、特に鳥取県とつながりの深い韓国を理解するために効果的である韓国語学習の支援と普及を目的として、韓国語学習の成果を発表する発表会を開催する。
      1.日時
         平成21年12月 (土日または祝日)

      2.会場
         鳥取県内(米子コンベンションセンター(予定))

      3.発表者参加資格
        (1)中高生の部
           韓国語の履修単位が4単位以下であること
          20歳未満であること
          ※基準を超える場合は、一般の部へ参加
        (2)一般の部
           初級または中級の学習者
        (3)共通
           韓国語を母語としない中学生以上の学習者
          国籍不問

      4.主催 
        鳥取県及び駐日韓国大使館 韓国文化院

    2.事業内容

    1.大会運営内容
    (1)中高生の部
    【スキット部門】(初級学習者対象)
       指定の台本を暗記し、短い劇形式で韓国語の発音や表現力などを競う
    【K-POP暗唱部門】(初級学習者対象)
       コリアンポップスの歌詞を暗記して朗読し、韓国語の発音、表現力を競う

    (2)一般の部
    【スキット部門】(初級学習者対象)
       指定の台本を暗記し、短い劇形式で韓国語の発音や表現力などを競う
    【映像表現部門】(中級以上の学習者も参加可能)
       指定された映像シーンの登場人物の動きや表情に合ったセリフを自由に創作し、映像に合わせてアフレコを行い、韓国語の発音、表現力など総合的なパフォーマンスを競う

    2.発表者
      (1)中高生の部 
         スキット部門     6組程度
         K−POP暗唱部門 5組程度
      (2)一般の部
         スキット部門     6組程度
         映像表現部門    5組程度

    3.一般観覧者 
      約200名

    3.所要経費

    第5回鳥取大会を開催するための経費
    (1)審査員謝金、旅費、賞品代等     360千円
    (2)標準事務費                560千円

    要求額の財源内訳(単位:千円)

    区分 事業費 財源内訳
    国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    前年度予算 920 0 0 0 0 0 0 0 920
    要求額 920 0 0 0 0 0 0 0 920