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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成21年度当初予算(財政課長段階要求状況)
企画部
(廃止)父と子の家事自慢大集合
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:
(廃止)父と子の家事自慢大集合
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企画部
男女共同参画推進課 男女共同参画センター事務局 電話番号:0858-23-3901
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
21年度予算要求額
0千円
0千円
0千円
0.0人
0.0人
0.0人
20年度当初予算額
0千円
1,903千円
1,903千円
0.3人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
0千円
(前年度予算額 0千円) 財源:
事業内容
廃止理由
事業の終了による。
1 目 的
性別役割分担意識が根強く残っている現状の中で、男女共同参画を推進するためには、男性一人一人が男女共同参画を自分のこととして考え実践する必要がある。しかしながら、
男性の育児参加については比較的進んできているが、家事参加については進んでいない現状がある。
そこで、男性の積極的かつ継続的な家事参加を促すため、家事の楽しさを具体的に感じられるような
参加型のイベントを開催し、効果的に情報発信することにより、男性の家事参画の気風を醸成する契機とする。
2 日 程、内 容
(1)開催日時 8月上旬 正午〜4時30分
(2)会 場 調理実習室と研修室のある会場(中部)
(3)参加人数 ・一般参加者 約100名
・コンテスト参加者 父と子 12組
(4)内 容
◆
父と子の仲良しアイディアカレー
料理コンテスト
◆
男性の家事・育児実践
リレートーク
参加者:小学校3年生までの子とその父親
6組
小学校4〜6年生までの子とその父親 6組
父と子12組で調理し、後片付けまでを審査の対象とする
我が家で工夫している実践事例の発表と男性の家事参加について意見交換する。
12:00
〜
12:30
開会、コンテストの要領の説明
12:30
〜
14:00
調理と片付け
14:00
〜
14:30
一般参加者と審査員による審査
14:30〜15:00
審査員による審査
・審査員
学識経験者、PTA関係者等 3名
県関係者 2名
14:00
〜
14:40
鳥取県の特産カーの試食
14:50
〜
15:00
開会
15:00
〜
16:00
リレートーク
・コーディネーター
県内有識者
・コメンテーター 県外実践者
・男性の実践発表者 4名
16:00
〜
16:30
仲良しアイディアカレー料理コンテスト審査発表、審査講評、表彰
●父と子の仲良しアイディア料理コンテストの参加者について
・参加者は公募する。
・応募書類は、料理の写真とレシピとする。
・応募者が各6組を超えた場合は、審査員により事前に書類審査を行う。
・事前審査の審査員は、コンテスト当日の審査員と同じとする。
●実践発表者については、男女共同参画推進認定企業、PTA関係者、商工会議所青年部等へ広く働きかけを行い、参加者を募る。
(6)表彰について
○ 優勝賞 低学年の部 1組 ・ 高学年の部 1組
・賞金 2万円
○ 特別賞 低学年の部 2組 ・ 高学年の部 2組
・賞品 図書券(5千円)
○ 参加賞 受賞しなかった6組 ・賞品 図書券(3千円)
○ 副賞 参加12組 ・ 鳥取のカレーセット
3 所 要 経 費
合計 548千円
コンテストに要する経費(審査員謝金、旅費等) 222千円
リレートークに要する経費(謝金、旅費等) 171千円
共通経費(会場費等
)
155千円
その他
前年度予算額は組み替えの「男女共同参画普及啓発事業」に含める。(548千円)
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
0
0
0
0
0
0
0
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