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平成21年度当初予算(財政課長段階要求状況)
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

とっとり「知の財産」活用推進事業

将来ビジョン関連事業(育む/鳥取次代の人づくり構想)

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企画部 協働連携推進課 政策連携担当  電話番号:0857-26-7071


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度予算要求額 10,200千円 3,314千円 13,514千円 0.4人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 10,600千円 5,709千円 16,309千円 0.8人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:10,200千円  (前年度予算額 10,600千円)  財源:単県 

事業内容

1 趣旨

 複雑化する行政課題に対応し、地域の特性を踏まえた政策を立案するため、地域貢献に意欲を持つ地元の大学・シンクタンクから政策を提案していただき、県組織による活用を促進することにより政策連携を深める。

2 実施方法

・各部局のテーマに沿った特別枠と、自由なテーマの一般枠の二本立てで募集

    特別枠 200万円以内/1課題×4件
    一般枠 100万円以内/1課題×2件
    要求総額 1,000万円
    予算科目 委託料
    ※平成20年11月補正で債務負担行為設定済

3 スケジュール

・H20.11 補正予算議会提案
・H20.12 補正予算成立
      各部局の募集テーマを決定(各1テーマ)
・H21.1  募集要項決定、募集開始、説明会の開催
・H21.3  募集締切、審査
・H21.4〜22.3 研究実施
・H22.4以降 成果の施策への反映

4 要求額

                 10,200千円
・知の財産研究委託     10,000千円
・標準事務費(連絡調整費等)   200千円

5.経緯

・平成20年度事業から、○テーマを県から示す、○募集時期を早め、説明を丁寧に行う、○政策提言に重きをおいて審査、○政策提言を義務付け、○県組織における活用を担保、○民間も対象にし競争性を高める  等の見直しを行ったところ

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 10,600 0 0 0 0 0 0 0 10,600
要求額 10,200 0 0 0 0 0 0 0 10,200