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平成21年度当初予算(財政課長段階要求状況)
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:広報費
事業名:

鳥取県の認知度、好感度向上事業

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企画部 広報課 情報発信強化担当  電話番号:0857-26-7097


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度予算要求額 23,860千円 1,657千円 25,517千円 0.2人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 25,360千円 5,024千円 30,384千円 0.7人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:23,860千円  (前年度予算額 25,360千円)  財源:単県 

事業内容

事業内容


    情報発信(タイアップ広告等)の実施。

    (1)事業課と連携し、鳥取県の豊かな自然、食、歴史、文化などを発信
    (2)具体内容はプロポーザル等により決定

目的背景


鳥取県に関する情報を、マス媒体等を通じて幅広く発信することにより、鳥取県の認知度、好感度を高める。

金額根拠


(1)広告掲載・版下等作成費 23,500(25,000)千円
 
(2) プロポーザル報酬    360(360)千円

(備考)
 ・関連事務費は「情報発信費」事業に合わせて計上。
 ・( )は平成20年度当初予算額

実績・効果


(1) 実施状況
平成19年度
媒体
回数
規格
広告形式
新聞 4回全面カラー、延82万部純広告
雑誌 8回全面カラー、延49万部タイアップ
テレビ 1回30分番組タイアップ
レストランイベント 1回1ヶ月間タイアップ

  平成20年度(実施中・今後予定を含む)
媒体
回数
規格
広告形式
新聞(タブロイド) 1回6段100万部純広告
雑誌 5回カラー、全20ページタイアップ
テレビ 6回30分タイアップ
インターネットニュース12回大規模2回、小規模10回タイアップ
写真展示会 5回5会場、全25日間直接実施
  
(2) 効果
広告効果の測定は一般に容易ではないが、タイアップによる安価で効果的媒体を選択・組み合わせることで、首都圏近畿圏を含む幅広いターゲットに対して、県のPRを実施。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 25,360 0 0 0 0 0 0 0 25,360
要求額 23,860 0 0 0 0 0 0 0 23,860