新聞テレビ等委託広報費／平成21年度当初予算（財政課長段階要求状況）／とりネット／鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
21年度予算要求額	121,621千円	14,085千円	135,706千円	1.7人	0.0人	0.0人
20年度当初予算額	121,611千円	12,636千円	134,247千円	1.7人	0.0人	0.0人

要求額：121,621千円　（前年度予算額 121,611千円）　　財源：単県　

　県政広報を効果的に進めるため、全庁の広報テーマを集約し、新聞、テレビ、ラジオ等各種広報媒体特性に応じて計画的な広報を行う。

区分	内容	所要経費
１　新聞	・施策広報　県の施策情報を随時掲載・生活関連情報お知らせ　日本海新聞と山陰中央新報に県民に身近な情報を掲載 (第2･4木曜日)	(46,785) 　 46,688
２　テレビ	・県政テレビ番組(Ｈ20債務負担設定済) 　県政の施策情報・生活関連情報を県民の視点でわかりやすく、親しみやすく紹介する情報番組 (週１回、字幕入り、手話：年８回) ・テレビスポット広告　県の施策情報を動画(30秒)や静止画(15秒)により紹介（民放３局、ケーブルテレビ）　島根県との共同スポット（民放３局：年８テーマ）	(65,004) 　 64,775
３　ラジオ	・ラジオスポット広告　県の施策情報や県民に身近な情報を紹介【新】島根県との共同スポット　(山陰放送、FM山陰：年４テーマ)	(8,322) 　　8,658
４　山陰両県共同テレビ	・島根県との共同広報番組　山陰両県の県政に共通する情報を広く県民に提供する番組（30分番組２本を制作し、各県１番組を担当）	(1,500) 1,500
合計		(121,611) 121,621

■標準事務費　　　H20：114,206千円　→　H21：114,445千円

（＋239千円）

■標準事務費外　H20：7，405千円　→　H21：7,146千円

（△229千円）

（１）新聞掲載料（「お詫び・訂正、職員募集」などの臨時分のみ）の単価アップ（２）島根県との共同ラジオスポット広告の実施

（年４テーマ、各県２テーマを担当）

　民間放送局の放送エリアが山陰両県で共通していることから、島根県と共同広報できる項目について、広報連携することにより広報の効率化を図る。
（１）テレビスポット（鳥取県担当分：３，５２８千円）

　静止画（15秒）で年８テーマ(両県が各４テーマ担当)放送

（２）ラジオスポット(鳥取県担当分：９０８千円)

年４テーマ（両県が各２テーマ担当）放送

（３）山陰両県共同テレビ（鳥取県担当分：１，５００千円）

　３０分番組２本（制作・放送を両県で各１番組担当）放送

※島根県も同様に、共同広報を予定。

新聞テレビ等委託広報費