当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:刑事警察費
事業名:

生活安全活動運営費

将来ビジョン関連事業(守る/暮らしの安全・安心の充実)

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警察本部 警察本部会計課 予算係  電話番号:0857-23-0110(代)


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度予算要求額 21,409千円 543,496千円 564,905千円 65.6人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 21,016千円 523,082千円 544,098千円 64.8人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:21,409千円  (前年度予算額 21,016千円)  財源:国1/2、単県 

事業内容

事業概要

@犯罪予防及び公害犯罪等の捜査活動に要する経費。

    A少年非行防止・犯罪被害防止のための情報発信及び各種防犯イベントを開催するなど地域安全活動の推進に寄与している「鳥取県防犯連合会」の活動に対する助成。

<主な内容>

1)生活経済関係事犯、福祉事犯等捜査に要する経費・捜査用器材購入費 1,766千円(1,430千円)
(2)少年健全育成指導員謝金・研修会出席旅費
    1,354千円(1,354千円)
(3)鳥取県防犯連合会補助金(1/2補助)
    2,186千円(2,000千円)
(4)高校生ボランティアサミット 299千円(0)
(5)《標準事務費内》
    捜査活動用消耗品等購入費
    少年サポートセンター運営経費
                      ( )内は平成20年度予算額

2 新規要求事項

1 薬物乱用防止広報車の備品整備  薬物乱用は、乱用者自身の精神、身体を蝕むばかりでなく、幻覚、妄想等により、乱用者が凶悪な事件や重大な交通事故等を引き起こすこともあり、社会の安全を脅かすものである。薬物を使用させない社会・地域づくりの啓発活動を行うため、専用広報車を活用しているが、搭載している資器材が老朽化し、故障が目立つようになったことから更新整備する。

    要求金額 336千円

      ノート型パソコン  189,000円

      タッチパネル     84,000円

      薬物標本       63,000円


2 高校生ボランティアサミット
     県下の高校に自転車の鍵かけ、万引防止活動を目的としたボランティアが結成されたことから、「高校生ボランティアサミット」を開催し、この活動をより活発化させ、少年犯罪防止に資する活動としての定着化を図る。

      要求金額 299千円

        旅  費 171千円

        報償費 100千円

        その他  28千円


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 21,016 6,548 0 0 0 0 0 0 14,468
要求額 21,409 6,611 0 0 0 0 0 0 14,798