現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度当初予算(財政課長段階要求状況) の 総務部の八頭総合事務所電話交換機更新事業
平成22年度当初予算(財政課長段階要求状況)
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:総合事務所費
事業名:

八頭総合事務所電話交換機更新事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

総務部 八頭県民局 企画県民課総務会計担当  

電話番号:0858-72-3813  E-mail:yazu_kenmin@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度予算要求額 19,170千円 0千円 19,170千円 0.0人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:19,170千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

事業内容

概要

八頭総合事務所の電話交換機は設置後13年経過し、部品の保有期間10年も経過している。万が一、故障した場合は対応が困難となる恐れがあるため、電話交換機の更新を行う。

    ・工事請負費  18,052千円
    ・設計委託料   1,118千円

現設備概要

・設置年月: 平成9年5月
・経過年数: 13年
・製品名: 富士通梶@E3110S
・製造中止年月: 平成9年6月
・部品保有期間: 製造中止から10年間 富士通且ミ内規定
           (平成19年7月から部品供給の保障なし。) 
・製品耐用年数: 6年
・使用回線数:
事務所外
事務所内
アナログ局線 4回線一般内線 96回線
INS64局線 6回線多機能内線 8回線
(県民局・警備員室手動切替)
県防災無線 8回線保守コンソール
2灯式警報装置

更新の考え方

・現状の機能が維持できる最小の設備更新とする。

・内線電話機は現機器を引き続き使用する。

現在
更新対象
交換機本体(バッテリー内臓)
 
○(バッテリー外付)
一般内線電話機102台×
多機能電話機2台
 (県民局1台、警備員室1台)
保守コンソール
 (保守用パソコン)
2灯式警報装置
ミニ交換機(故障時迂回ルート)
※ ○は更新するもの、×は現機器を引続き使用するもの。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・庁舎管理のための委託業務を適正に執行。
 ・職場巡視チェック(6月10日)とその指摘事項を措置
 ・総務課実施の建築物定期点検(5月19日)の指摘事項を措置
 ・突発的な機械・建物の故障・修繕を措置
 ・別館にグリーンカーテンを実施 

これまでの取組に対する評価

平成21年度は本館トイレの改修、冷暖房用地下オイルタンクの改修を行うなど建物・機械の点検・修理を実施した。

工程表との関連

関連する政策内容

地域住民への満足度の高いサービスの提供

関連する政策目標

来庁者等の満足度向上と利用しやすい庁舎環境の維持

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 19,170 0 0 0 0 0 0 0 19,170