中部総合事務所福祉保健局運営費／平成22年度当初予算（財政課長段階要求状況）／とりネット／鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度予算要求額	4,390千円	24,204千円	28,594千円	3.0人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	3,704千円	24,855千円	28,559千円	3.0人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：4,390千円　（前年度予算額 3,704千円）　　財源：単県　

中部総合事務所福祉保健局の運営に要する経費

(１)シュレッダー購入（新規）　３７８千円

　当局のシュレッダーは、平成９年度に購入したものが１台あるが、１回に

細断できる枚数が少ないため時間を要すこと及び紙屑の収容量が小さいためにすぐにオーバーフローするなど１台では不足しているので、細断枚数、紙屑の収容量が大きいシュレッダーを購入する。

(２)使用料及び賃借料（標準事務費）２，３９２千円（１，２８２千円）

　　・公用車使用料２，３１０千円

　　・パソコンリース８２千円

　　パソコンの再リース期間が満了（H２２．７月）することに伴い更新する。（リース期間：４年）　

（３）代替産休保健師賃金(廃止）　０（８０２千円）

　代替保健師賃金は、人事評価室の人事管理費を充当するので要求しない。

中部管内の福祉・保健衛生業務を円滑に推進するため、各職員が担当業務を積極的に取り組んだ。

各職員が担当業務を積極的に実施することにより、中部管内の福祉・保健衛生水準の向上に取り組むことができた。