事業費
要求額:1,128千円 (前年度予算額 1,128千円) 財源:単県
事業内容
事業内容
保健所職員の資質の向上を図るため、以下の研修へ職員を派遣する(標準事務費)。
○国立保健医療科学院が実施する研修等
・健康危機管理保健所長等研修(3日間)
・生活習慣病対策健診・保健指導に関する企画・運営・技術研修 (計画編:3日間、評価編:2日間)
・公衆衛生看護管理者研修(15日間)
・公衆栄養研修(20日間)
・歯科保健研修(遠隔教育+5日間)
・エイズ対策研修(5日間)
・感染症集団発生対策研修(5日間)
・医療放射線監視研修(遠隔教育+5日間)
・地域保健支援のための保健情報処理技術研修
(遠隔教育+5日間)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
国立保健医療科学院が実施する専門研修等に、地域保健又は公衆衛生に関する事業に従事している職員を派遣した。
H20年度:5名
H21年度:1名
これまでの取組に対する評価
専門の研修機関で一定期間の研修を受講することにより、専門的知見を得ることができた。
参加希望はあるものの、研修期間が長期に渡ることなどから、業務に折り合いがつかず、参加できないケースが多々ある。
※特に、今年度は新型インフルエンザ対応有り
工程表との関連
関連する政策内容
福祉を担う人づくり
関連する政策目標
県の福祉専門職員の資質向上
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,128 |
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要求額 |
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