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平成22年度当初予算(財政課長段階要求状況)
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

【廃止】鳥取県男女共同参画意識調査事業

将来ビジョン関連事業(支え合う/人権の尊重と男女共同参画の推進)

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企画部 男女共同参画推進課 企画担当  

電話番号:0857-26-7077  E-mail:danjyo@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 1,015千円 4,971千円 5,986千円 0.6人 0.1人 0.0人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 1,015千円)  財源:単県 

事業内容

廃止理由

事業の終了による。

1 目的

「男女共同参画」という言葉は知られてきているが、少子高齢化や仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の概念など、とりまく社会情勢は変化してきている。

    男女共同参画社会づくりの取組を促進するため、住民意識・ニーズ等を的確に把握し、関連施策の推進、平成12年12月制定した「鳥取県男女共同参画推進条例」及び平成19年3月に策定した「第2次鳥取県男女共同参画計画」(計画期間:平成19〜23年度)の見直しを行うための基礎資料とする。

    昭和57年度から5年毎に調査(今回6回目)

    前回調査…平成16年8月

2 調査の方法

(1)対象 県内に居住する満20歳以上の男女 2,410名
(2)方法 郵送による
(3)設問 家庭・地域・職場などにおける男女平等感、就業意識、DVなど21問
(4)時点 平成21年8月1日
(5)まとめ 結果報告書を180部作成

3 所要経費

○諮問機関である男女共同参画審議会に検討部会を設置し、調査設計から結果報告までの検討を行う。
○結果の分析・考察を行うにあたっては調査研究分野の有識者に助言を依頼する。

(1)検討部会の開催経費 248千円     
(2)調査票等の印刷・郵送費用(標準事務費 枠内)
(3)集計業務委託 735 千円
(4)分析考察への助言 32千円

「男女共同参画計画」の策定根拠

鳥取県男女共同参画推進条例
第8条 知事は、男女共同参画社会基本法第14条第1項の規定に基づき、性別による固定的な役割分担に基づく社会慣行その他の男女共同参画を阻害する要因を解消することを念頭に、議会の議決を経て、鳥取県男女共同参画計画を策定しなければならない。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,015 0 0 0 0 0 0 0 1,015
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0