当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:交通指導取締費
事業名:

交通指導取締費

将来ビジョン関連事業(守る/暮らしの安全・安心の充実)

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警察本部 警察本部会計課 予算係  

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:keisatukaikei@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度予算要求額 25,885千円 681,746千円 707,631千円 84.5人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 26,980千円 689,312千円 716,292千円 83.2人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:25,885千円  (前年度予算額 26,980千円)  財源:国1/2、単県 

事業内容

事業内容

 交通事故捜査、交通指導取締活動及び交通安全施設整備等を所掌する交通企画課、交通指導課、交通機動隊並びに高速道路交通警察隊運営に要する経費

    <主な内容>
    ・ひき逃げ等交通事件捜査等に必要な捜査報償費 808千円(808千円)
    ・交通事故の捜査・交通取締活動のための旅費 264千円(500千円)
    ・地域交通安全活動推進委員に対する謝金、講習会出席者旅費、代表者会議出席者旅費 406千円(406千円)
    ・写真計測用解析図化機再リース料及び保守料 1,150千円(4,491千円) ※22年12月から再リース
    ・事故状況を作図するためのステレオカメラ保守料 447千円(447千円)
    ・速度自動取締装置維持経費 2,296千円(2,152千円)
    ・交通取締用機材購入、交通取締用機器定期検査手数料 5,180千円(5,917千円)
    ( )内は前年度当初予算額

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

 第8次鳥取県交通安全計画の抑止目標(平成22年までに、死者数を38人以下とする。死傷者数を3,400人以下とする。)の定着化及び政府目標(平成24年までに死者数を5,000人以下にする。)を視野にいれ、鳥取県警察として交通事故死者抑止目標等を定めている。併せて、重大交通事故の要因となる飲酒運転の根絶対策を強力に推進している。

これまでの取組に対する評価

 平成20年は、交通死亡事故死者数については、昭和29年以来55年で最小となった。今後も引き続き総合的な交通死亡事故抑止対策を展開していく。
 また、交通事故と取締の相関関係について、より詳細な分析を行い、より効果的に事故防止対策を推進する必要がある。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 26,980 4,664 0 0 0 0 0 132 22,184
要求額 25,885 3,357 0 0 0 0 0 132 22,396