装備費／平成22年度当初予算（財政課長段階要求状況）／とりネット／鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度予算要求額	195,067千円	79,066千円	274,133千円	9.8人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	157,667千円	72,908千円	230,575千円	8.8人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：195,067千円　（前年度予算額 157,667千円）　　財源：国１／２、単県　

事業内容

１　警察車両等及び警察装備品の整備等に要する経費　１５４，８１４千円（１４３，４７２千円）

・警察用車両・船舶の整備用消耗品、燃料及び警察用車両、活動用資機材の購入に必要な経費

（１）資機材購入　２３，２００千円（１，６４５千円）

ア警察車両・・・１０台［更新］

イ　ハロゲン投光器・・・１５台［新規］

（２）その他標準事務費　　　１３１，６１４千円（１４１，８２７千円）　（車両燃料費・修繕料・警察手帳等）　

※（）内は前年度当初予算額

２　警察用ヘリコプターの運用に要する経費　４０，２５３千円（１４，１９５千円）

・警察用ヘリコプターの点検に伴う整備委託に要する経費、整備用消耗品、燃料及び運用に必要な装備品の購入に必要な経費

（１）ヘリコプター６，６００時間特別点検整備委託　２６，１６６千円（０千円）

（２）備品購入　航空機用救命無線機　１，０３９千円（０千円）

（３）その他標準事務費　１３，０４８千円（１４，１１９千円）　（ヘリコプター整備用消耗品・修繕料・燃料費）

※（）内は前年度当初予算額

財源等による事業区分

細（細々）事業名	財源等による区　分	要　求　額（前年度当初予算額）	要求の財源内訳			前年度との変更点（見直し内容）の主なもの
細（細々）事業名	財源等による区　分	要　求　額（前年度当初予算額）	国　庫	その他	一般財源	前年度との変更点（見直し内容）の主なもの
装備費①	国　補 5/10	(123,472) 115,964	(61,735) 57,982		(61,737) 57,982	燃料費の減
装備費①	一　般財　源	(20,000) 38,850			(20,000） 38,850	車両購入費の増
航空隊運営費②	一　般財　源	(14,195) 40,253			(14,195) 40,253	ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰ6千6百時間特別点検整備の増航空機用救命無線機の購入
合　計		(157,667) 195,067	(61,735) 57,982		(95,932) 137,085

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

車両は事件事故等の発生時における初動捜査、交番・駐在所の地域警察官の管内パトロール等に用いている。車両以外にも航空機、船舶が配備されており、通信指令システムや警察用無線と連携し、その機動力を活かしたパトロール、事件･事案発生時の捜査活動や、情報収集、交通情報の収集、災害や山岳遭難等の事故発生時の捜索救助活動を行っている。
　車両、航空機、船舶は点検を行い、不良部分があれば修繕を行う等して、常に万全な状態に維持している。

これまでの取組に対する評価

適正な装備資機材の管理に努めている。
燃料費についても、不要なアイドリング禁止を全所属に通知する等、コスト意識と環境への影響も考慮して警察活動を行っている。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	157,667	61,735	0	0	0	0	0	0	95,932
要求額	195,067	57,982	0	0	0	0	0	0	137,085

装備費

トータルコスト

事業費