事業名:
文化芸術活動支援事業
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教育委員会 高等学校課 学事担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額 |
42,368千円 |
805千円 |
43,173千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算要求額 |
15,130千円 |
0千円 |
15,130千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:15,130千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
政策戦略査定:計上 計上額:15,130千円
事業内容
1 事業概要
平成27年度に開催される「近畿高等学校総合文化祭鳥取大会」に向けて、全国レベルの文化部の養成と、鳥取県の中学校及び高校の文化部活動の発展・充実を図る。
2 経緯と現状
文化部活動においては中学校との連携も少なく、各高校での取組にとどまっているものが多い。
平成27年度に開催される「近畿高等学校総合文化祭鳥取大会」を成功させるためには、平成27年度に高校生となる現中学生を視野に入れた取組が不可欠である。
3 事業内容
区分 | 事業名 | 内容 | 要求額
(千円) |
政策戦略事業 | 文化部パワーアップ事業 | 高等学校文化部振興補助金
<交付先>
鳥取県高等学校文化連盟
<補助内容>
1.全国レベル又はそれに準じる部活動対象(3校)
・備品(楽器)特別整備
2.その他の部活動対象
・全国レベルの指導者研修
・近隣府県からの優秀指導者招へい研修
| 12,630 |
中学校文化部振興補助金
<交付先>
鳥取県吹奏楽連盟
<補助内容>
・中学校の文化部備品整備
・中高合同練習会 | 2,500 |
小計 | 15,130 |
3 事業内容
| 区分 | 内容 | 要求額
(千円) |
一般事業
| 文化部校外・合同練習会支援事業 | 校外の施設を使用して練習する必要のある部門や、県外大会等に複数校で参加する部門に対して、練習の機会を確保 | 3,072 |
備品(郷土芸能備品・楽器等)整備事業 | 大会等での発表や日常の練習に必要な用具が不足している学校に対し、必要な備品を年次的・計画的に整備 | 6,000 |
県高等学校文化連盟助成 | 県高等学校文化連盟に対する経費の一部を補助 | 18,166 |
小計 | 27,238 |
4 期待される効果
中学校文化部の活動環境も整備することにより、県内中高生の文化部活動への意欲を高めることができる。
- 文化部活動を通して文化芸術に触れることで、生徒の感性を磨き、豊かな心を育むことができる。
- 中学校から一貫して取り組むことで、文術活動の後継者を育成をし、文化芸術立県につなげることができる。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
高校の文化部活動においては、中学校との連携も少なく、各高校での取組に止まっているものが多い。
これまでの取組に対する評価
平成27年度に開催される「近畿高等学校総合文化祭鳥取大会」を成功させるため、平成27年度に高校生となる現中学生を視野に入れた取組が必要。
工程表との関連
関連する政策内容
豊かな人間性、社会性の育成
関連する政策目標
体験活動・文化芸術活動の充実
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
15,130 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
15,130 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
15,130 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
15,130 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |