これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<目標>
・人事及び給与管理の適正及び効率的な実施
・人権研修の実施による職員の人権意識の高揚
<行財政改革の取組>
・人事履歴情報の電子化によるシステムの効率的運用の実現
・給与管理(給与・諸手当入力事務等)のシステム化の検討
・単位制研修の導入(平成20年度)による人権研修の推進
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
政策目標に掲げている人事・給与管理の適正化及び効率化については、永年の懸案である。
近年、人事及び給与に関係するデータの電子化やシステム化の作業又は検討が徐々にではあるが進捗してきており、今後も、引き続き適正化及び効率化の達成に向けて取り組んでいくことが必要。
・事務部局職員の人事履歴の電子化(H22年度〜)
・学校教職員の給与明細のイントラネット上での閲覧(H22年度〜)