事業名:
地方税務職員研修事業
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総務部 税務課 企画・市町村税担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
4,767千円 |
4,767千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
577千円 |
4,767千円 |
5,344千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
367千円 |
4,769千円 |
5,136千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:577千円 (前年度予算額 367千円) 財源:単県
一般事業査定:他事業で計上
事業内容
1 概要
県及び市町村の税務職員の研修に要する経費。
◇主な研修メニュー(全30課程)◇
(1) 税務課実施研修
名称 | 時期 | 場所 | 時間数 |
新任税務職員研修 | 4月 | 鳥取市
倉吉市
米子市 | 6時間 |
市町村税目別
初任者研修 | 4〜6月 | 各4〜6時間 |
市町村税目別
専門研修 | 6〜11月 | 各4〜12時間 |
家屋評価研修 | 6〜10月 | 各6〜8時間 |
(2) 派遣研修
(全国地方税務協議会、地方財務協会等主催分)
名称 | 時期 | 場所 | 時間数 |
都道府県税務職員研修会 | 6月 | 未定 | 5時間 |
ブロック別徴収事務研修 | 7月〜10月 | 愛媛県 | 16時間 |
不動産評価研修 | 9月 | 北海道 | 23時間 |
軽油引取税調査事務研修 | 10月 | 岩手県 | 23時間 |
中国ブロック税務講習会 | 10月 | 広島県 | 13時間 |
直税課税研修 | 11月 | 広島県 | 23時間 |
2 昨年からの変更点
標準事務費の増(講習会等の受講料の増)
3 所要経費
(単位:千円)
区分 | 要求額 | 摘要 |
講師謝礼 | (36)
36 | |
講師旅費 | (96)
96 | |
標準事務費 | (235)
445 | 資料印刷代、会場使用料、出張旅費 |
計 | (367)
577 | |
※要求額( )内は、平成29年度当初予算額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
《平成29年度実績》
(1)税務課実施研修
・新任税務職員研修(4月)
・税目別初任者研修(4〜6月)
・税目別専門研修(6月〜11月)
・家屋評価研修(8月〜10月)
・滞納整理研修会(9月、10月)
(2)派遣研修
全国地方税務協議会、地方税務協会等主催の税務職員対象研修に20人参加。
これまでの取組に対する評価
各種税務職員研修に参加することにより、幅広い税務専門知識を習得するとともに、社会情勢や税務環境の変化に的確に対応する能力を伸ばし、それが高い徴収率へとつながっている。
工程表との関連
関連する政策内容
自主財源の根幹である県税収入確保のための環境等の整備
関連する政策目標
徴収率及び納期内納付率に関して、昨年度の実績を上回ることで自主財源を確保する。
財政課処理欄
実績等を勘案し、金額精査した上で、県税管理運営費に統合します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
367 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
367 |
要求額 |
577 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
577 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |