現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 総務部の公文書館普及事業
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:公文書館費
事業名:

公文書館普及事業

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総務部 公文書館 公文書担当  

電話番号:0857-26-8160  E-mail:kobunsho@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 908千円 9,534千円 10,442千円 1.2人 0.5人 0.0人
30年度当初予算要求額 908千円 9,534千円 10,442千円 1.2人 0.5人 0.0人
29年度当初予算額 1,347千円 9,538千円 10,885千円 1.2人 0.5人 0.0人

事業費

要求額:908千円  (前年度予算額 1,347千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:908千円

事業内容

目的

県政に関する情報を県民に提供するため、展示その他の方法により一般の利用を促進する措置を講じる。

概要(主な内容)

1 展示会

    (1)鳥取大火に係る企画展「鳥取大火の新出資料」を開催する。
     
    (2)とっとり県民の日に係る企画展「鳥取県ができるまで」を県庁ロビーで開催する。

    (3)県政のあゆみ等を紹介する常設展を年間を通じて実施する。

要求額内訳

(カッコ書きは前年度査定額 単位:千円)
項目
要求額(千円)
備考
委託料
(482)
298
展示会
旅費(費用弁償)
(62)
51
展示に係る資料調査
普通旅費
(62)
112
展示に係る資料調査
その他需用費
(311)
139
展示用器材
役務費
(380)
249
ANA@desk
使用料及び賃借料
(50)
59
公用車使用料
合計
(1,347)
908

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

(1)常設展や企画展を開催し、館の役割や重要性、公文書保存の意義等について積極的に啓発している。
(2)『研究紀要』のほか、図録、資料集など話題性のあるものを随時刊行している。『研究紀要』については、既刊号(創刊号〜第8号)を電子化して館ホームページに掲載した。

これまでの取組に対する評価

(1) 常設展や企画展は話題性もあり、テレビや新聞で取り上げられる機会は多い。
(2)『研究紀要』が全国版の書評で紹介されたり、資料集の刊行では、鳥取県出版文化賞影井賞を受賞している。

工程表との関連

関連する政策内容

公文書館の利用者数、一般県民の相談件数

関連する政策目標

年間公文書館利用者数、年間相談件数の増

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,347 0 0 0 0 0 0 0 1,347
要求額 908 0 0 0 0 0 0 0 908

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 908 0 0 0 0 0 0 0 908
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0