これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(1)常設展や企画展を開催し、館の役割や重要性、公文書保存の意義等について積極的に啓発している。
(2)『研究紀要』のほか、図録、資料集など話題性のあるものを随時刊行している。『研究紀要』については、既刊号(創刊号〜第8号)を電子化して館ホームページに掲載した。
これまでの取組に対する評価
(1) 常設展や企画展は話題性もあり、テレビや新聞で取り上げられる機会は多い。
(2)『研究紀要』が全国版の書評で紹介されたり、資料集の刊行では、鳥取県出版文化賞影井賞を受賞している。