事業名:
人権啓発教育事業(楽しく身につけよう人権感覚事業)
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総務部 人権・同和対策課 啓発教育担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
1,119千円 |
1,589千円 |
2,708千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
1,119千円 |
1,589千円 |
2,708千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
1,311千円 |
2,384千円 |
3,695千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,119千円 (前年度予算額 1,311千円) 財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:1,119千円
事業内容
目的
人権週間(12月4日〜10日)に合わせて開催される「人権週間フォーラム」において、親しみやすい方法で県民に人権問題について考えていただく機会とする。
事業概要及び所要経費
概要 | 所要経費 | 要求額 |
○人権問題への気づきにつながる舞台等を上演。 | ●演者公演料(200千円)
●演者旅費(300千円)
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概要 | 所要経費 | 要求額 |
○フォーラム開催 | ●託児謝金・旅費(14千円)
●手話通訳・要約筆記(72千円)
●会場使用料(180千円)
●看板等(77千円)
●つぼ花(10千円)
●チラシ(147千円)
●新聞広告(119千円) | |
※( )内金額は前年度予算額
平成30年度は、中部地域において開催予定。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・鳥取県人権啓発活動ネットワーク協議会(鳥取地方法務局、鳥取県、鳥取県人権擁護委員連合会、(公社)鳥取県人権文化センター、(社福)鳥取県社会福祉協議会)において、12月開催の人権週間フォーラムの企画等の協議・調整。
これまでの取組に対する評価
人権週間フォーラム(はあとふるムービー上映会)の周知を図り、一人でも多くの県民の方に参加していただき、人権について考える機会になるようにしたい。
・昨年度の実績
映画「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」の上映、前厚生労働事務次官の村木厚子さんによる講演を行い、フォーラム全体では約300人の来場客があった。
映画について、1日を通しての実施になってしまうため、午前午後で来場者が分断されてしまうことと、映画自体が人権問題と深い関わりの無い内容を選ぶことが多いため、映画上映を廃止し、人権問題に直接かかわりのある団体を呼ぶなどする。
工程表との関連
関連する政策内容
○県民の人権に関する自発的な取り組みの推進
○県民に向けた人権啓発の推進
関連する政策目標
○人権啓発イベント等を開催し、県民の自発的な人権尊重の取り組みを推進するとともに、啓発機会を広く県民に提供する。
○誰もが暮らしやすいと感じるユニバーサル社会の実現
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,311 |
1,311 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
1,119 |
1,119 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,119 |
1,119 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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