現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 交流人口拡大本部の首都圏アンテナショップでの消費拡大・V字回復キャンペーン事業
令和2年度
補正予算(コロナ対策) 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:商工費 項:商業費 目:商業振興費
事業名:

首都圏アンテナショップでの消費拡大・V字回復キャンペーン事業

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交流人口拡大本部 東京本部 販路開拓チーム 

電話番号:03-5212-9187  E-mail:tokyo@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 10,351千円 1,574千円 11,925千円 0.2人
10,351千円 1,574千円 11,925千円 0.2人

事業費

要求額:10,351千円    財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:10,351千円

事業内容

1 事業の目的・概要

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う東京都による外出自粛要請や政府による緊急事態宣言等により、首都圏アンテナショップの来館者数、売上高ともに大きく落ち込み、商品や食材を供給している県内事業者は多大な影響を受けている。

     新型コロナウイルスの収束後の経済のV字回復のための反転攻勢時に、首都圏アンテナショップにおいて消費を喚起する「Go To とっとり・おかやま新橋館キャンペーン」を実施し、本県への誘客につなげるとともに、商品等を供給している県内事業者に対する経済的支援の一環とする。

2 主な事業内容

 新型コロナウイルス感染拡大の収束時、首都圏アンテナショップにおいて、期間限定で県産品や県産食材を使った料理がお得に購入や飲食できるクーポン券や県内観光施設等で使用できるクーポン券(観光誘客事業との連携)を配布する「Go To とっとり・おかやま新橋館キャンペーン」を実施し、首都圏アンテナショップへの来館及び消費、本県への誘客を促進する。
(1)委託先
    物販店舗運営事業者:株式会社フジランド
    飲食店舗運営事業者:株式会社稲田屋本店
(2)委託業務
    期間限定で首都圏アンテナショップや県内観光施設等で使用できるクーポン券を配布
(3)委託料の詳細
    クーポン経費、チラシ・ポスター作成等広報経費

3 要求額

10,351千円 ※事業費20,700,460円を鳥取・岡山両県で折半

4 首都圏アンテナショップの現況(令和2年3月期)

来館者数 22,849人(前年同月比40.0%減)
売上高
物販店舗 13,778千円(前年同月比30.8%減)
飲食店舗  2,406千円(前年同月比66.3%減)
全体    16,184千円(前年同月比40.1%減)

参考 平成30年度平均

来館者数 40,975人/月
売上高
物販店舗 23,136千円/月
飲食店舗  8,095千円/月


財政課処理欄


 財源に国交付金を充当します。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 10,351 0 0 0 0 0 0 0 10,351

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 10,351 10,351 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0